- 法人番号
- 2010401074706
- 所在地
- 東京都 港区 高輪3丁目25番23号京急第2ビル4階
- 設立
- 従業員
- 120名
- 企業スコア
- 68.3 / 100.0
代表取締役
飯田充男
確認日: 2026年4月15日
八幡電気産業株式会社は、1951年の創業以来、「鉄道の安全運行を支える車両用通信機器メーカー」として、常に新たな技術を取り入れながら革新的なコミュニケーションシステムの開発に取り組んでいます。創業当初は産業用表示器、車両機器用電源装置、変圧器などを手掛けていましたが、翌年には現在の車内放送装置の基本となる分散方式を開発し、小田急、京急、東武、西武、近鉄などの民鉄各社や国鉄(現JR各社)に採用され、全国に製品を展開しました。1961年には日本初の誘導無線装置を営団地下鉄(現東京メトロ)に納入するなど、常に業界をリードし、鉄道の情報通信分野におけるパイオニアとしての地位を確立しています。 同社の主要事業は、鉄道車両向けの情報通信機器の設計、開発、製造、検査、据付調整、保守までを一貫して提供することです。具体的には、乗客への確実な情報伝達と乗務員間の連絡をサポートする「車内放送連絡システム」、多言語対応で音声合成・音声認識・自動翻訳を活用した「自動放送システム」、スマートフォンから車内放送や乗務員連絡、非常通報応答、カメラ映像確認など乗務員の業務を支援する「車内情報通信システム」、車内の異常を乗務員に伝える「非常通報システム」などを提供しています。さらに、前方映像の記録・監視を行う「前方カメラシステム」、危険行為を抑止する「車内防犯カメラ」やAIによる画像認識でホームの安全を確認する「サイドビューカメラ」を含む「セキュリティカメラシステム」、乗客に動画コンテンツや音楽を配信する「コンテンツ配信システム」、そして列車と運転指令所間の連絡通話や非常発報、データ通信を可能にする「列車無線システム(誘導式)」など、多岐にわたる製品とサービスを展開し、鉄道の「安心・安全性の確保」「高速性」「快適性」に貢献しています。 同社の強みは、長年にわたり培ってきた高い技術力と品質、そして万全なサービス体制にあります。ISO9001およびISO14001の認証を取得し、設計からアフターサービスまで一元管理された標準化されたプロセスで、最高品質の製品とサービスを提供しています。特に、車内放送装置や列車無線装置は他社に先駆けて開発・量産し、高い信頼性を獲得してきました。国内ではJR各社、私鉄各社、地下鉄各社、車両メーカーなど155社以上の取引実績を持ち、鉄道車両向け車内放送装置の分野で業界シェア率80%を誇ります。近年ではグローバル展開にも注力しており、英国の都市間高速鉄道計画(IEPプロジェクト)への参加や、シンガポール、インドネシア・ジャカルタ、ミャンマー、フィリピンなど海外市場への製品納入実績も有しています。環境・バリアフリー対応といった時代のニーズに応え、持続可能な社会の実現に貢献する製品開発にも積極的に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
120人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、八幡電気産業株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る