代表
朝倉美保
確認日: 2025年5月8日
特定非営利活動法人Reframeは、2021年に活動を開始し、2022年1月26日に法人化された、学校に行きづらい子どもや生きづらさを抱える親子を支援する非営利団体です。同社は「不登校」「発達障害」「孤立・孤独」「子どもの貧困」「子どもの自殺」といった社会課題の解決を目指し、「既存の価値観を見直し、新しい価値観を共に作り直す」という理念のもと多岐にわたる事業を展開しています。主要事業は、不登校の子どもと若者の居場所づくりであり、具体的には「くらら庵」と「ゆらり庵」の二つのフリースクールを運営しています。「くらら庵」は小中学生の男子を中心に、ゲームや動画視聴、公園での運動、毎週木曜日の校外活動(農業体験、STEAM教育、文化体験など)を通じて心のエネルギーを育む場所です。一方、「ゆらり庵」は感覚過敏の子どもに配慮し、静かで穏やかな環境で学習、読書、料理、アート、ゲームなどを自由に楽しめる少人数制の居場所として提供されています。 同社は居場所事業に加え、月1回開催の「くらら庵こども食堂・フードパントリー」を通じて、オーガニック米やフードロス野菜を活用した食事提供と物品支援を行い、経済的に困難な家庭をサポートしています。また、夏には80名以上の親子が参加する自然体験キャンプ、8月には夏祭り、1月には餅つき大会といった地域住民が多世代で交流できるイベントを企画・運営し、地域コミュニティの活性化にも貢献しています。不登校や発達障害、ひきこもりなどの悩みを抱える保護者向けには「親の会」を不定期で開催し、無料の個別相談会も提供。さらに、発達障害や不登校に関する研修会や救命講習などの「講演会・講習会・研修会」も実施しています。 同社の強みは、個々の特性に合わせた安心できる居場所の提供と、専門的な知識を持つスタッフや不登校経験のある大学生・大学院生による無料LINE相談、代表理事によるカウンセリングなど、多角的な支援体制です。年間のべ4000名以上の子どもを支援しており、その活動は「京の公共人材大賞」ダブル受賞、「京都はぐくみ憲章実践推進者『はぐくみアクション賞』」受賞、「京都新聞福祉奨励賞」受賞といった実績にも表れています。運営は非営利団体として、利用料のほか、寄付(クレジットカード、銀行振込、Google Pay、Amazonほしいものリスト、電気会社切り替えによる寄付)、ボランティア、インターン、正会員制度による支援に支えられています。特に、継続寄付者を募り「認定NPO法人」を目指すことで、運営資金の安定化と利用料の値下げ、生活困窮世帯への補助制度制定を目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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