- 法人番号
- 6011101070090
- 所在地
- 東京都 港区 赤坂8丁目1番22号NMF青山一丁目ビル4F
- 設立
- 従業員
- 73名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 68.1 / 100.0
代表取締役
只野耕太郎
確認日: 2024年9月30日
リバーフィールド株式会社は、東京工業大学発のベンチャー企業として、手術支援ロボット等の医療機器の研究開発および販売を主要事業としています。同社の核となるのは、東京工業大学の研究室で長年培われた空気圧システムの精密制御技術であり、空気圧アクチュエータ、制御用サーボ弁、接続配管の統合化設計により、従来の常識を覆す精密制御と外力推定を実現しています。この技術を基盤に、同社は「人の手のやさしさ」を持つロボットの実現を目指し、医療現場の声に真摯に耳を傾け、患者、医師、看護師が安心して実施できる質の高い低侵襲手術をサポートしています。 主要製品として、世界で初めて「力覚」を再現した低侵襲外科手術用支援ロボット「Saroa(サロア)」があります。これは空気圧制御による柔軟かつ繊細な駆動で、遠隔操作でありながら自分の手で手術を行っているのと同等の感覚で施術を可能にし、胸部外科、一般消化器外科、泌尿器科、婦人科領域で活用されています。また、眼科医の要望から生まれた眼科用内視鏡ホルダロボット「OQrimo(オクリモ)」は、術者に第三の手を与え、両手での手技と安定した視野を提供します。さらに、小型化とコンパクト設計を追求した外科手術用内視鏡ホルダロボット「IvyA1(アイヴィーエーワン)」は、術者とロボットの干渉を低減し、不動点設定不要でスムーズな操作を実現。執刀医自ら意のままに内視鏡操作ができる内視鏡ホルダロボット「EMARO(エマロ)」は、ヘッドセンサ連動で直感的な操作と安定した視野を提供します。 同社は医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格「ISO13485:2016」の認証を取得し、医薬品医療機器等法を遵守した製品開発・製造販売体制を確立しています。空気圧精密制御技術は、人との協働ロボットやソフトロボットなど、医療以外の分野への展開も視野に入れており、将来的な社会貢献を目指しています。また、ICTやAI技術の活用、遠隔手術の社会実装、ASEAN、米国、欧州などへの海外展開も積極的に推進し、地域や国境を越えてより多くの患者にロボット手術の恩恵を届けることで、医療の未来を切り開くことを目指しています。同社のビジネスモデルは、これらの革新的な医療機器の研究開発、製造、そして国内外の医療機関への販売(一部は独占販売契約を含む)を通じて、高度かつ安全安心な医療の普及に貢献することです。
低軌道衛星通信を活用した移動型遠隔手術システム
純利益
-5.7億円
総資産
17億円
ROA_単体
-34.15% · 2024年9月
9期分(2017/03〜2024/09)
ROE_単体
-104.51% · 2024年9月
9期分(2017/03〜2024/09)
自己資本比率_単体
32.67% · 2024年9月
9期分(2017/03〜2024/09)
従業員数(被保険者)
73人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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