- 法人番号
- 1260001002183
- 所在地
- 熊本県 荒尾市 大島1738番2
- 従業員
- 18名
- 企業スコア
- 50.5 / 100.0
代表取締役
難波智秀
確認日: 2026年4月17日
株式会社クリーン発酵九州は、廃棄物である汚泥を単に処理するだけでなく、これを資源として有効活用し、再生させる独自の汚泥リサイクルシステムを考案・実践している企業です。同社の主要事業は、バイオテクノロジーを駆使した微生物による汚泥発酵処理であり、し尿汚泥、浄化槽汚泥、食品汚泥といった多量の有機物と水分を含む汚泥を、複雑な施設や多大なエネルギー消費を必要とせずに、環境に優しい方法で処理します。この発酵処理によって生成された汚泥は、高品質な有機肥料として再生され、土壌に還元されることで持続可能な循環型社会の実現に貢献しています。 同社は、この有機肥料の製造・販売に加え、農地への散布サービスも提供しており、1反あたり2トン(標準量)の有機肥料散布を現地確認の上で見積もり、実施しています。販売においては、15kg袋またはバラでの販売を行い、大量注文の顧客には配達サービスも提供しています。対象顧客は、土壌改良や有機農業に関心のある農業従事者や農家、そして汚泥排出事業者(浄化槽、農村集落排水、公共下水道、排水処理施設など)です。 また、同社は産業廃棄物処分業(中間処理:堆肥化)として、汚泥(有機性汚泥に限る)、木くず、動植物性残さ、動物のふん尿の4種類を対象に、日量300トンの処理能力を有しています。さらに、熊本県、荒尾市からの一般廃棄物処理施設設置許可も取得しており、ごみ(汚泥、生ごみ)の処理も行っています。産業廃棄物収集運搬業としては、岡山県、熊本県、福岡県、長崎県において、汚泥、木くず、動植物性残さ、動物のふん尿の収集運搬許可を保有しており、広範囲でのサービス提供が可能です。同社の強みは、微生物の力を最大限に活用し、廃棄物を資源へと転換する独自の技術と、環境負荷を低減しながら農業支援を行うビジネスモデルにあります。ISO 14001の認証も取得しており、環境保全活動への継続的な取り組みを推進しています。
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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