- 法人番号
- 4012401033318
- 所在地
- 東京都 稲城市 向陽台3丁目25番地の8
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 36.8 / 100.0
代表取締役
名倉義幸
確認日: 2026年4月17日
インデント・プローブ・テクノロジー株式会社は、マテリアルゲノム時代の材料設計を加速するイノベーションプラットフォームを提供し、材料設計支援ソリューションを展開しています。IoTやAI技術が加速するIndustry4.0の流れの中で、製造業の高度化が進むとともに、材料開発プロセスも転換期を迎えています。同社は、研究者の経験と勘に頼っていた従来の材料探索から、ビッグデータや人工知能を活用するマテリアルズ・インフォマティクスへの移行を支援し、研究開発の時間とコストの大幅な削減に貢献しています。 同社の核となる技術は「顕微インデンテーション」です。これは、透明な圧子を小型サンプル表面に押し込み、「接触の現場」を連続的にその場で観察できる新しい計測技術です。荷重と接触面積を実測することで、従来は困難であった材料の弾塑性、弾性、塑性特性の同時評価を可能にします。さらに、粘弾性特性や破壊特性の評価も含む材料の各種特性評価にかかる時間を劇的に短縮することが期待されます。 この技術は、プラスチックス、金属、セラミックスといった従来の材料開発に加え、電子基板の高温ハンダやコネクタ材料、フィルム樹脂などの素材、IoTデバイス向け基盤材料、生体材料・医用材料、さらには宇宙産業やロボットなどの先端技術開発にも幅広く貢献します。同社は、素材開発を支援する技術提供や実証研究、データ化・ナレッジ化を通じて、マテリアルゲノム時代の材料設計のハブとなることを目指しています。 また、「新たな材料開発のための研究会」を発足し、顕微インデンテーションの実証研究や各専門領域での最新研究発表を発信しています。この研究会は、材料開発に携わる研究者・学生、素材メーカー、計測機器メーカー、材料計測事業者を対象としたコンソーシアムの形成を目指しており、業界全体の発展に寄与しています。同社は科学技術振興機構(JST)のA-STEP成果集に掲載され、日本材料試験技術協会・協会賞を受賞、NEDO R&D Venture Support Programに選定されるなど、その技術力と貢献が評価されています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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