株式会社獺祭

DASSAI Inc.
製造業食品・飲料法人向け個人向け
法人番号
4250001011843
所在地
山口県 岩国市 周東町獺越2167番地の4
設立
従業員
290名
企業スコア
87.0 / 100.0

代表者

代表取締役

桜井一宏

確認日: 2026年4月18日

事業概要

株式会社獺祭は、山口県岩国市に本社を置く酒蔵であり、「獺祭」ブランドの日本酒の製造および販売を主たる事業としています。同社は「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて」という哲学を掲げ、大量販売の論理ではなく、真に美味しい酒、楽しい生活を提案する酒造りを目指しています。主要製品は「純米大吟醸」であり、酒米の最高峰とされる山田錦を極限まで磨き上げる高精米技術が最大の強みです。特に「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」は、米の外側を23%まで削り落とすことで雑味を極限まで排除し、華やかな香りと芳醇な味わい、爽やかな後口を実現した同社の代表作です。酒造りにおいては、一人の杜氏の経験や勘に頼らず、社員全員が酒造りの匠として関わる体制を確立しています。洗米から蒸米、麹造り、仕込み、上槽、瓶詰に至るまで、各工程で徹底した品質管理と革新的な技術を導入しています。例えば、洗米は手洗いで吸水率を厳密にコントロールし、蒸米は伝統的な和釜で外硬内軟を実現。麹造りは人の五感と経験を重視し、仕込みでは0.1℃単位で管理される低温長期発酵を行います。上槽工程では、2000年に清酒業界で初めて商業ベースで遠心分離機を導入し、無加圧で酒を分離することで、純米大吟醸本来の香りやふくらみを損なうことなく表現しています。また、「獺祭 早田 純米大吟醸 磨き二割三分」では、明治大学との共同研究により開発された、二酸化炭素マイクロバブルを用いた短時間低温殺菌技術を採用し、酒質の変化を最小限に抑えています。製品ラインナップは多岐にわたり、「磨き その先へ」のような高価格帯の挑戦的な酒から、ニューヨークで醸造される「DASSAI BLUE」シリーズ、さらに酒米の等外米を有効活用した「獺祭等外」など、品質と持続可能性を追求した製品を展開しています。日本酒以外にも、同社の発酵技術を活かした「新生甘酒」や「新生炭酸水」、純米大吟醸仕込みの「獺祭 梅酒」、そして「獺祭 焼酎」など、多様な製品を開発・販売し、事業領域を広げています。顧客層は、日本酒愛好家から、海外の高級レストラン、一般消費者まで幅広く、国内外の市場に向けて高品質な酒と関連製品を提供しています。同社は、常に現状を否定し、変革と革新を繰り返しながら、日本酒の新しい時代を切り拓くことを目指しています。

提供サービス

2件
獺祭

旭酒造が提供する代表的な日本酒ブランド。

DASSAI BLUE

ニューヨークから日本に上陸した、旭酒造の新たな日本酒シリーズ。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
純米大吟醸酒製造日本酒販売甘酒製造炭酸水製造梅酒製造焼酎製造オンラインストア運営海外展開高精米技術遠心分離機低温長期発酵冷温瓶詰方式マイクロバブル殺菌技術発酵技術日本酒製造酒類販売飲料製造食品製造一般消費者飲食店酒販店海外市場山口県岩国市日本全国海外ニューヨーク

KPI

1種類

従業員数(被保険者)

290 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

このデータをAIで活用

Compalyze MCPを使えば、AIエージェントから株式会社獺祭のデータにプログラマティックにアクセスできます。

MCP APIについて