- 法人番号
- 3010001050115
- 所在地
- 東京都 江東区 三好4丁目7番18号
- 設立
- 従業員
- 64名
- 決算月
- 4月
- 企業スコア
- 79.0 / 100.0
代表者
代表取締役
髙橋滉
確認日: 2022年4月30日
事業概要
株式会社中華・高橋は、乾物問屋として創業以来70余年にわたり、日本の中国料理文化と共に歩んできた企業です。同社は「常に時代の半歩先をいく事業を創る」をモットーに、中華に特化したワンストップサービスを提供しています。主要事業は、中華惣菜製造、フカヒレ製造、中華食材の輸入・開発、中華食材卸売、そして小売ブランド「古樹軒」の運営です。 中華惣菜製造においては、東京の「C’s Kitchen」を拠点に、マーケティングから商品開発、製造までを一貫して行っています。ここでは有名シェフの味を工場で再現する技術を強みとし、海老チリソース煮や麻婆豆腐、フカヒレスープなどの定番中華惣菜から、ピーカンナッツ飴炊きといったオリジナル商品まで幅広く手掛け、小ロットからOEM生産にも対応しています。 フカヒレ製造は、グループ会社の中華高橋水産が宮城県気仙沼市に3つの拠点を持ち、サメ資源の全体活用を推進しています。同社はフカヒレの安定供給のため、独自の在庫管理と伝統的な「スムキ加工」技術を駆使し、排翅、散翅、味付フカヒレ、乾燥品など多様な製品を提供。また、持続可能なサメ漁業への取り組みとして、規制対象外のサメのみを加工し、サメ肉ブランド「ピーチシャーク®」の開発を通じて、高たんぱく低脂肪のサメ肉を病院、老健施設、学校給食などへ供給しています。MSC認証取得活動にも積極的に参加し、サメの全体利用を徹底しています。 中華食材の輸入・開発では、1990年代から中国企業150社以上と提携し、日本品位の衛生・品質管理基準を満たす高品質な食材を調達。現地メーカーとのダイレクトな連携により、スピーディーな流通を実現しています。乾物、調味料、水産・農産・畜産加工品、冷凍惣菜、点心類、酒類など、多岐にわたる中華食材を取り扱っています。 中華食材卸売事業では、東京を中心に2,000軒以上のホテル・レストランに対し、高品質な中華食材を迅速に配送。メーカー機能と輸入商社機能を併せ持つ強みを活かし、大手コンビニエンスストアや食品メーカー、回転寿司チェーンなど、多様な業態の顧客に対して中華商品開発のパートナーとして、現場のニーズを的確にとらえた商品やアイデアを提案し、数々の実績を上げています。 小売ブランド「古樹軒」は、プロユースの食材を一般家庭に提供するBtoC・DtoC事業を展開し、EC店舗運営や百貨店催事出店を通じて、ラグジュアリー層向けのブランド再構築を目指しています。さらに、若手シェフの育成を目的とした「わかば食堂」の運営や、第一線で活躍するシェフを講師に招く25年以上の歴史を持つ料理教室「中国料理の友」、中華料理に関する情報発信を行うWEBメディア「80C」の運営を通じて、中華文化の普及と発展にも貢献しています。同社は、食材の調達から加工、流通、そして食文化の啓蒙まで、中華に関するあらゆる課題をワンストップで解決する総合的なビジネスモデルを確立しています。
提供サービス
惣菜をスパイシークミン味に一変させる、かけるだけで楽しめるふりかけ。
重慶・成都・香港など中国各地の美味をかけるだけで楽しめるたれシリーズ。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-2,875万円
総資産
15億円
KPI
ROE_単体
-3.37% · 2022年4月
2期分(2018/04〜2022/04)
ROA_単体
-1.9% · 2022年4月
2期分(2018/04〜2022/04)
自己資本比率_単体
56.37% · 2022年4月
2期分(2018/04〜2022/04)
従業員数(被保険者)
64人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
