- 法人番号
- 4120901036226
- 所在地
- 大阪府 吹田市 古江台3丁目13番1-301号
- 設立
- 従業員
- 13名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 66.6 / 100.0
代表取締役
山本卓司
確認日: 2025年3月31日
株式会社マトリクソームは、大阪大学蛋白質研究所の関口清俊教授が提唱する「マトリクソーム」という、細胞と細胞外環境の相互作用を指す新たな概念に基づき、その研究および活用製品の製造販売を手掛ける企業です。同社は、日本発のラミニンE8断片技術とマトリクソームの考えを世界に発信し、再生医療の実現と発展に貢献しています。主要製品として、ES/iPS細胞やMSCなどの幹細胞培養に特化した「iMatrix™」ファミリーを提供しており、具体的には「iMatrix-511」「iMatrix-511 silk」「iMatrix-411」「iMatrix-332」「iMatrix-221」「iMatrix-111」「iMatrix-Palette」「Easy iMatrix-511」といった多様なラインナップを展開しています。これらの製品は、ラミニンE8断片を主成分とし、フィーダーフリーでの培養やシングルセルでの継代、効率的な拡大培養を可能にするという強みを持っています。特に「iMatrix-511 silk」は、遺伝子組換えカイコ生産系を活用することで、高い生産性と低価格化を実現しています。また、基底膜成分であるラミニンとパールカンの機能を併せ持つ次世代2D細胞培養基質「perLAM」(perLAM-421、perLAM-521など)も提供しています。同社のビジネスモデルは、大阪大学蛋白質研究所の基礎研究成果を応用開発し、株式会社ニッピが製品開発と製造を担い、同社が営業・販売を行うという産学連携体制を構築しています。これにより、研究機関や製薬企業、バイオベンチャーといった顧客に対し、革新的な細胞培養基質を提供し、再生医療分野の研究開発を強力に支援しています。実際に、Heartseed Inc.の心不全治療に関する臨床試験において、同社のiMatrix™製品が活用されるなど、その技術と製品は国内外で高い評価と実績を得ています。
純利益
4,100万円
総資産
6.7億円
自己資本比率_単体
49.48% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
12.31% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
6.09% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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