代表
鈴木敬二
確認日: 2026年4月17日
株式会社大幸社寺工務店は、嘉永3年(1850年)の創業以来、日本建築の伝統を現代に伝える社寺建築の専門工務店です。同社は、寺院や神社の新築、改修、復元工事を主たる事業としており、本堂、客殿、庫裡、山門、鐘楼堂、社殿、寺務所、地蔵堂、管理棟、御社、弁天堂、骨佛堂、会館、東司、水屋、宿泊所など、多岐にわたる建築物の設計・施工・監理を手掛けています。伝統的な木造建築はもちろんのこと、RC造との混構造にも対応し、現代のニーズに応えながらも、数百年という歳月や雨風に耐えうる堅牢な建築物を創造しています。 同社の最大の強みは、長年にわたり培われてきた宮大工の「匠の技」と、近代建築の知能と技術を融合させている点にあります。設計監理から部材選定、買付けに至るまで一貫して独自の目と手で行い、曲尺一本で竪水、横水、勾配を描き、寸分の隙間なく木材を組み繋ぐ伝統工法「組物」を駆使します。釘を一切使わない精緻な木組みは、上部からの荷重を合理的に集約・分散させる役割を果たすだけでなく、意匠美としても高い評価を得ています。また、「お客様と共に創る」という理念を掲げ、お客様との対話を重視し、要望にきめ細やかに対応することで、未来へと続く新しい遺産を生み出すことに貢献しています。 これまでの実績として、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、群馬県、茨城県、栃木県、福島県、愛知県、静岡県、岩手県など広範囲にわたり、多数の寺社建築を手掛けています。特に、旧川上貞奴邸復元工事(登録文化財)、歓喜院聖天堂保存修理(後に国宝)、鶴岡八幡宮摂社若宮保存修理(重要文化財)、名古屋城本丸御殿復元工事(国指定史跡)といった歴史的建造物の保存修理や復元工事にも携わり、その高い技術力と信頼性を証明しています。同社は、伝統の様式と技術に精通しつつ、現代建築の技術を常に探求する「心・技・体」のバランスを持った企業として、後世に存在し続ける信頼ある建築を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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