代表
三宅正剛
確認日: 2026年4月18日
川之江港湾運送株式会社は、明治20年(1887年)に「紙の町」として知られる愛媛県四国中央市で創業した、国内・海外の豊富なネットワークを活用したワンストップ物流サービスを提供する総合物流企業です。同社は、海運事業、倉庫事業、陸送事業、内航船舶事業、国際物流事業、太陽光発電事業、コンテナ販売事業の7つの事業を軸に、航空輸送・海上輸送と国内配送を組み合わせた複合一貫輸送でお客様のビジネスを多角的に支援しています。 海運事業では、創業以来の中心事業として、四国中央市を拠点に全世界から輸入される製紙原料(木材チップ年間約80万トン、石炭60万トン)や紙製品、石炭などの港湾荷役を手掛け、地場産業を支えています。貨物からプラント輸送まで対応可能な特殊車両を豊富に保有し、港湾荷役、港湾運送、海運一貫複合輸送を提供しています。倉庫事業では、四国・神戸に計約30,000㎡もの広大な自社倉庫11棟を保有し、製紙原料を中心に貨物の入出庫、保管、バンニング・デバンニング、配送までを一貫して行い、保税倉庫も活用して輸出入貨物にも対応しています。小ロットから多品種、特殊貨物まで柔軟に対応できる点が強みです。 陸送事業では、四国中央市を四国の物流の要と捉え、一般貨物の長距離陸送、海上コンテナ輸送、トレーラー輸送、タンクローリー車輸送、特殊貨物ダンプ車輸送など、幅広い輸送サービスを展開しています。CO2削減や安全管理にも積極的に取り組み、「Gマーク」認証やグリーン経営認証を取得。神戸~高松間のフェリー無人航送による環境配慮型輸送も実施しています。特に製紙メーカー向けの工業用薬品輸送では、用途別に揃えられたローリー車団と熟練の有資格者スタッフが安全かつ的確な輸送を担っています。 内航船舶事業では、「愛媛船主」の伝統を受け継ぎ、JX日鉱石油エネルギー株式会社と提携し、自社貨物船「雄正丸」などによる石油製品の輸送を担い、船員の教育にも力を入れています。国際物流事業は、東京・神戸・四国を拠点に、昭和42年からの自社通関の実績を持ち、AEO制度による「認定通関業者」として迅速かつ円滑な通関手続きを提供。JIFFA加盟企業として、小口混載貨物から大口貨物、アパレル、食品、薬品、大型機械まで、多種多様な貨物の輸出入をトータルコーディネートする国際複合一貫輸送サービスを提供しています。 さらに、同社は環境負荷低減への取り組みとして太陽光発電事業を展開し、本社倉庫の屋根に設置したソーラーパネルで約500kWの発電を行い売電事業を実施。梅ノ木太陽光発電所と自家消費型太陽光発電を合わせると約2855kWの発電量に達します。コンテナ販売事業では、『コンテナ市場』の四国地区専任パートナーとして、新品・中古・特殊・カスタマイズコンテナの販売から設置サービスまでを提供し、保管、店舗、事務所など多様な用途に対応するマルチスペースを提供しています。これらの事業を通じて、同社は国内外の顧客に対し、信頼と実績に基づいた高品質な物流ソリューションを提供し続けています。
純利益
2,030万円
総資産
25億円
ROE_単体
7.31% · 2015年4月
1期分(2015/04〜2015/04)
ROA_単体
0.8% · 2015年4月
1期分(2015/04〜2015/04)
自己資本比率_単体
11.01% · 2015年4月
1期分(2015/04〜2015/04)
従業員数(被保険者)
120人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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