代表
平林和樹
確認日: 2026年4月17日
株式会社WHEREは、「地方創生」や「地域活性」という言葉を超え、地域に根ざしたその土地ならではの豊かさを、地域の人々と共に耕し育む「地づくり」を推進する企業です。同社は、新しい時代の「経済性」と「社会性」が共存する豊かな循環を生み出すことを目指し、多角的な事業を展開しています。 主要事業の一つである「LOCAL LETTER」は、日本各地の魅力的なコト・モノ・人を発信する地域コミュニティメディアです。「48番目の地域」をコンセプトに、コミュニティデザインとテクノロジーを駆使し、観光、移住、関係人口の創出から地域資源を活用した事業創造までをプロデュース。首都圏や関西圏の20〜30代の地域起業・体験意欲の高い層を主な読者とし、年間約500人のイベントツアー参加者と約2万人のSNSフォロワーを擁しています。 また、「SHARE by WHERE」は、地域の最前線を走る起業家、行政の首長、公務員などが集い、知識・経験・人脈を共有し合う地域経済活性化カンファレンスです。産学官の多様な個性が対話を重ね、新たな協業やコラボレーションを生み出すプラットフォームとして機能し、第一回では約900名が参加しました。参加費は全額地域プロジェクトへ投資されるなど、社会貢献性も重視しています。 さらに、長野県根羽村では築130年の古民家を再生した一棟貸し宿泊施設「まつや邸」を運営。森と源流の村ならではの「村暮らし体験」を提供し、都会で働く人々や家族連れ、企業研修の場として活用されています。地元の技能を持つ村民がガイドとなり、林業や農業、山菜採りといった地域資源を活かしたプログラムを通じて、人や自然との豊かな出会いを創出しています。 加えて、「WHERE ACADEMY」では、地域で活躍する人材を育成するためのローカル力養成講座を多数展開。宿泊まちづくり、観光経営、インタビューライター、地域バイヤー、ローカルプロデューサー、コミュニティマネージャー、ローカルSNSメディア運営者など、実践的なカリキュラムと有名起業家による講義、現地フィールドワーク、事業計画の壁打ちを通じて、受講生の「わかる」を「できる」に変える支援を行っています。 同社は、北海道札幌市の百貨店再定義や山梨県富士吉田市の飲屋街活性化、長野県富士見町の情報発信による集客支援など、全国各地で地域課題の発見から解決までを伴走するプロジェクトを多数手掛けています。地域に眠る目に見えない魅力を可視化し、地域と人が相互に豊かになる持続的な循環社会の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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