代表者
代表取締役
芝山真明
確認日: 2025年3月31日
事業概要
矢作地所株式会社は、愛知県岡崎市のJR岡崎駅西口周辺において、地域のにぎわい創出と駅利用者および地域住民の憩い・交流・利便性向上を目的とした複合施設「駅西小町」を運営しています。同社が手掛ける「駅西小町」は、商業施設エリアと駐輪・駐車エリアを一体化した施設であり、商業施設内の建物には地元愛知の木材である「あいち認証材」を使用することで、地域への貢献と環境配慮を両立させています。施設内の商業エリアには、多種多様なテナントが出店しており、飲食分野では、気軽に立ち寄れる立ち飲み店「立呑み 布袋」、とんかつとカレー、スパイス料理を提供する「とんかつとカレーENCとしば太/めしとさけとスパイスENC」、和モダンカフェ「Sun on Tow」、創業30年の手打ち焼鳥店「バードスペース.駅西小町店」、オリジナルのディップサンドを提供する「unsociety.」、世界各国のワインとこだわりの食事を提供するセレクトショップ「PIPPO wine&cuisine」などがあります。また、暮らしや学びの分野では、空き家物件の売却や活用に関する相談窓口「空き家相談センター おかざき」、高い学習効果で英語を学べる「クローバーインターナショナルアカデミー」、学童内通貨を使った学童クラブ「学童クローバークラブJR岡崎」といった施設が揃い、地域住民の多様なニーズに応えています。 さらに、「駅西小町」では、施設入口前の広場スペースを活用し、不定期でキッチンカーの出店を誘致しているほか、マルシェやイベント等の催事出店希望者へのスペース提供も行っています。これにより、常に新しい魅力と活気を施設にもたらし、地域コミュニティの活性化に貢献しています。ビジネスモデルとしては、商業施設の開発・運営を通じてテナントからの賃料収入を得るほか、施設のエントランス部分に設置された大型デジタルサイネージの広告枠を販売することで、JR岡崎駅の乗降客という多くの利用者への広告効果を求める企業や事業者に対し、新たなプロモーション機会を提供しています。このデジタルサイネージ広告事業は、地域をつなぎ、人をつなぐという「駅西小町」のコンセプトに基づき、岡崎市全体の連携を意識した販促媒体として活用されています。同社は、駅直結という立地優位性を最大限に活かし、地域に根差した複合施設の運営を通じて、持続可能なまちづくりに貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
99億円
純利益
4.2億円
総資産
283億円
KPI
ROE_単体
7.72% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.47% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
19.01% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
50人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
