事業概要
社会福祉法人双葉会は、第二次世界大戦終戦直後の1945年9月15日に戦災孤児収容所を設立し、翌年には児童福祉法による養護施設(現児童養護施設双葉学園)として認可を受けて以来、福岡県北九州市を拠点に多岐にわたる福祉サービスを提供している法人です。同社は、高齢者福祉、児童福祉、障害者福祉の分野で地域に根ざした支援を展開しており、利用者の尊厳と自立を尊重した個別ケアを重視しています。高齢者福祉サービスとしては、介護老人福祉施設「双葉苑」「第二双葉苑」「ふたばのその」を運営し、入浴・排泄・食事等の介護、相談援助、社会生活上の便宜の供与、機能訓練、健康管理、療養上の世話を提供しています。特に「第二双葉苑」や「ふたばのその」では、全室個室のユニットケアを採用し、在宅に近い環境でプライバシーを確保しつつ、顔なじみの職員によるきめ細やかな個別ケアを実現しています。また、認知症の方を対象としたグループホーム「双葉荘」「ふたばのその」では、家庭的な環境で共同生活を送りながら、生活リハビリやレクリエーションを通じて自立した日常生活を支援しています。在宅介護を支えるサービスとして、一時的な宿泊を提供する短期入所生活介護事業所「ショートステイ」、日帰りで食事・入浴・機能訓練・交流の場を提供する「双葉苑デイサービスセンター」、そして「通い・訪問・泊まり」の3つのサービスを組み合わせ、24時間365日途切れない支援を行う小規模多機能型居宅介護「ふたばのその」「ふたばのみのり」を展開しています。さらに、居宅介護支援事業所では、ケアマネジャーが公正中立な立場で介護相談、要介護認定申請代行、居宅サービス計画の作成、施設入所支援などを行い、利用者が自分らしく在宅生活を継続できるようサポートしています。児童福祉分野では、児童養護施設「双葉学園」「双葉学園みのり」で養護を必要とする児童の支援を行い、双葉学園児童家庭支援センターでは児童家庭に関する相談援助を実施しています。また、地域の子育て支援として「双葉保育園」を運営し、乳幼児の保育ニーズに応えています。同社は、地域住民との交流を深める「ふたばねっと」活動や、IT化推進による業務効率化、女性活躍推進など、働きやすい環境整備にも積極的に取り組んでおり、地域社会全体の福祉向上に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

