代表者
代表
三橋泰夫
確認日: 2026年4月15日
事業概要
日本宝石協同組合は、1974年5月に近畿経済産業局の認可を受けて設立された法人であり、現在、関西圏を中心に全国から宝飾品の卸、小売、加工、鑑定・鑑別、地金買取・販売、器材販売など多岐にわたる企業が加盟する西日本最大の宝飾業者組合です。同組合は、組合員相互の利益向上と宝飾業界の健全な発展を目的とし、多岐にわたる活動を展開しています。主要な事業として、組合員の取り扱う宝飾品の共同仕入れを目的とした「宝石市オークション」を毎月定例で開催しており、組合員は最新の市場動向に触れながら取引を行うことが可能です。また、宝飾品に対する保証書や鑑別書の発行に関する事業も重要な柱であり、その中核を担うのが1974年に発足した検査機関「日宝協総合研究所」です。同研究所では、貴重な宝石を傷つけることなく、従来の鑑別手法と高度分析装置を駆使し、宝石の種類の識別、天然・合成・模造の判定、人為的処理の開示を行う宝石鑑別事業を提供しています。さらに、GIA認定ダイヤモンドマスターストーンを用いた国際基準でのダイヤモンド鑑定(4C評価)や、赤外領域分光光度計(FTIR-4100)や紫外〜可視〜近赤外分光光度計(V-570)などを用いた宝石特殊分析も手掛けています。教育活動としては、受講生のニーズに合わせたオーダーメイドの「宝石学教室」やセミナーを開催し、業界知識の向上を支援。その他、宝石識別商品(宝石鑑別虎の巻、カラーストーンチャート、ダイヤモンドジャッジチャート)の販売や、宝石検査機器の販売も行っています。組合員に対しては、宝石業界の最新情報(合成石・処理石など)のリアルタイム提供、弁護士・税理士・司法書士といった各顧問の紹介、総会後の懇親会を通じた新規取引先開拓支援など、幅広い特典とサービスを提供し、組合員の事業活動を多角的にサポートしています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年4月
20期分(2024/08〜2026/04)

