株式会社若狭組は、北海道檜山郡上ノ国町に本社を置き、渡島・檜山管内を中心に土木工事業と建築工事業を主軸とする総合建設業者です。同社は1960年の創業以来、地域社会のインフラ整備に貢献しており、官公庁発注の公共工事を主要な業務としています。具体的な事業内容としては、道路整備工事(一般国道228号、江差木古内線など)、河川整備工事(厚沢部川、天野川など)、漁港整備工事(上ノ国漁港、豊浜漁港、長万部漁港など)、農業土木工事(畑地帯の区画整理、営農用水整備など)、水産土木工事(魚礁設置、藻場増殖場造成など)といった多岐にわたる土木工事を手掛けています。また、治山・砂防工事や水道施設工事、鉄道施設物撤去工事、造成工事、舗装工事、しゅんせつ工事、解体工事なども実施しています。 建築分野では、上ノ国消防署や公営住宅、複合施設、子ども支援センター、日本海情報交流館、上ノ国町役場庁舎などの公共建築物の建設・改修工事に加え、民間集合住宅や店舗の新築・改修工事も請け負っています。さらに、年間を通じて道路維持作業車や除雪機械を多数保有し、道路維持除雪業務を通じて地域の交通確保と災害時の迅速な復旧活動にも従事しています。同社は品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001の認証を取得しており、顧客の信頼と満足が得られる構築物の提供に努めています。また、労働災害防止のため厚生労働省の「SAFEコンソーシアム」に参加し、安全管理にも注力しています。建設キャリアアップシステム(CCUS)の認定システム「キャリアリンク」を導入し、協力会社との連携強化と事務の省力化を図るなど、建設業界のDX推進にも積極的に取り組んでいます。 同社は、125tクレーン付きの押航式起重機船「第四十八若狭号」を保有しており、水産工事や海上での作業において独自の強みを発揮しています。主要な取引先は北海道開発局、北海道檜山振興局、北海道渡島総合振興局、上ノ国町をはじめとする官公庁や地方公共団体が中心であり、地域に根差した事業展開を通じて、安全で安心な生活環境の確保に貢献しています。
従業員数(被保険者)
35人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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