代表者
代表
三津山定
確認日: 2026年4月23日
事業概要
静岡市農業協同組合(JA静岡市)は、平成4年9月1日に静岡市内の5農協が合併して誕生した大型農業協同組合です。同法人は「しずおかの食と農を未来へつなぐ」ことをミッションに掲げ、持続可能な農業を通じて安全安心でおいしい農産物を地域に提供しています。経営理念として、農の豊かさを次世代に伝え、組合員・地域住民に暮らしと心の豊かさを提供することを重視し、農業と地域社会に根ざした組織として社会的役割を誠実に果たしています。 主な事業内容は、組合員の農業経営改善や生活向上を支援する指導事業、農産物の集荷・販売を行う販売事業、生産資材や生活資材を供給する経済事業、貯金・ローン・為替などの金融サービスを提供する信用事業(JAバンク)、生命共済や自動車共済などを扱う共済事業(JA共済)と多岐にわたります。特に販売事業では、お茶、葉ショウガ、イチゴ、ミカン、ワサビ、米など静岡市特産の農産物を「じまん市」を通じて消費者に届け、地域農業の活性化に貢献しています。経済事業では、クミアイプロパンによるLPガス・ガス器具の販売や、農機具サービスセンターでの農業機械の販売・修理も手掛けています。 また、同法人は地域社会との連携を深める活動にも注力しており、「じまんの農業塾」を通じた新規就農支援や、小中学校での食農体験(田植え、大豆播種、サツマイモのツル挿しなど)を実施し、次世代への食育を推進しています。青壮年部や女性部が活発に活動し、茶互評会や健康講座、防災食教室、地域イベントへの参加を通じて、組合員間の交流促進や地域貢献に努めています。金融事業においては、JAバンクアプリプラスの提供や、特殊詐欺被害防止のためのATM利用限度額変更など、利用者の利便性と安全性を高める取り組みも行っています。静岡市の多様な気候・地形条件を活かした特色ある農業生産を支え、地域全体の発展に寄与する総合的な協同組合として、その役割を拡大しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
500人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

