- 法人番号
- 3310005003939
- 所在地
- 長崎県 佐世保市 小佐々町楠泊1837番地
- 従業員
- 39名
- 企業スコア
- 39.0 / 100.0
九十九島漁業協同組合は、長崎県佐世保市の九十九島海域を拠点に、漁業者の経営と生活を多角的に支援する事業を展開しています。同法人の主要事業は、漁獲物の荷揚げ、選別、出荷を行う「販売事業」、漁業資材や燃油の供給を担う「購買事業」、組合員の漁業活動支援や共済業務を行う「指導・共済事業」、水産物の加工・販売を手掛ける「加工販売事業」、そして漁業用氷の生産・販売や冷凍餌の供給を行う「製氷冷凍事業」で構成されています。特に販売事業では、日本有数の生産量を誇る「九十九島いりこ」や「九十九島とらふぐ」をはじめ、ハーブ鯖、黒糖ぶり、ぶどう真鯛、ヒオウギ貝など、多種多様な九十九島の海の幸を全国の市場や飲食店、ホテル、個人消費者に提供しています。水揚げから加工・出荷までの一貫体制により、高い鮮度と品質を維持している点が特徴です。 加工販売事業では、地元で水揚げされた新鮮な魚介類を手作業で加工し、フライ、佃煮、塩辛などの付加価値の高い製品を製造しています。製氷冷凍事業は、漁業活動に不可欠な氷を24時間体制で供給し、漁獲物の鮮度保持に貢献しています。また、指導・共済事業を通じて、漁業に関する情報提供、漁船の登録・許可申請、漁船保険の管理、病気やケガ、建物の補償といった共済業務を提供し、組合員の安定した漁業経営と生活をサポートしています。 同法人は、持続可能な漁業の実現に向けた取り組みにも注力しています。具体的には、小学生を対象とした「おさかな教室」での食育や環境教育、水産資源の減少を防ぐための漁獲量コントロール、幼魚の保護、漁場移動、浜掃除といった「海にやさしい漁業」の実践、磯焼け対策としてのウニ駆除やアマモ・ヒジキの種苗設置を行う「海の森づくり」、そして卵や稚魚を育成後に放流する「栽培漁業」による水産資源の増殖活動を展開しています。これらの活動を通じて、豊かな九十九島の海と漁業を次世代へ継承することを目指しています。
従業員数(被保険者)
39人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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