- 法人番号
- 9130001065789
- 所在地
- 京都府 京都市西京区 御陵大枝山町6丁目6番地10
- 設立
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 36.0 / 100.0
代表取締役
宗川昇
確認日: 2026年4月15日
株式会社Barcodebodyは、京都大学発のベンチャー企業として2019年に設立されました。同社は、従来の動物(ラクダ科動物、ラマ、ウサギ、マウスなど)を用いる抗体作製法とは一線を画し、動物個体を一切使用せずに高品質なモノクローナル抗体、特にVHH抗体を短期間、大量、かつ安価にオーダーメイドで製造する革新的な技術を開発しました。この技術は、酵母の培養と高度な分析機器、そしてペプチドバーコーディング技術を基盤としており、エンドトキシンフリーで医療応用にも安全な抗体を提供できる点が大きな強みです。 同社の事業内容は多岐にわたり、動物個体を必要としないヒト型小型抗体「バーコードボディ」作製技術のライセンス供与(特許の非独占的使用権)を主軸としています。また、バーコードボディを基盤としたバイオ分野と材料・分析技術の融合による異分野展開、大学・企業・弁理士事務所間の技術特許仲介、そしてバーコードボディ自体の製造も手掛けています。これらの抗体は、分子認識センサー、光学イメージングプローブ、医薬品(分子標的薬の探索・実用化)、プローブ標識によるレーザー治療、低分子対応モノクローナル抗体、マイクロチップ内活用、さらには抗体農薬といった幅広い分野での応用が期待されています。 同社は、企業や大学の研究室との共同研究・製品開発を積極的に推進しており、これまでにAMEDの新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(COVID-19関連)に複数回参画し、免疫制御治療薬や重症化阻止法の開発に貢献してきました。さらに、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「食サイクルのイノベーション(フード&アグリテック)未来共創拠点」への参画も予定しており、その技術力と実績は高く評価されています。従来の抗体作製における高コスト、少量生産、長期間を要するという課題を解決し、動物愛護の観点からも持続可能なソリューションを提供することで、バイオテクノロジー分野に新たな価値を創出しています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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