- 法人番号
- 3420001006810
- 所在地
- 青森県 三戸郡三戸町 大字川守田字沖中68番地
- 設立
- 従業員
- 641名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 100.0 / 100.0
代表者
代表取締役
工藤茂雄
確認日: 2025年3月31日
事業概要
太子食品工業株式会社は、1940年の創業以来、日本の食卓に欠かせない和日配食品の製造・販売を主軸とする企業です。同社は、豆腐、納豆、油揚げ、もやし、こんにゃく、ゆば、豆乳、そして近年注目されるプラントベースフードなど、多岐にわたる大豆加工食品を提供しています。製品開発においては、「おいしい水」と「明確な産地・品種の大豆」を厳選し、工場は国立・国定公園に隣接する豊かな自然環境に立地し、周囲の山々が磨き上げた伏流水を製品作りに活用しています。また、大豆は農家との連携を深め、その生育環境からこだわり抜いたものを使用。可能な限り添加物を使用せず、1997年には国内でいち早く遺伝子組み換え大豆の不使用を宣言するなど、お客様の「安心・安全」と「健康」を最優先する姿勢を貫いています。 同社の強みは、長年にわたる伝統と革新的な技術の融合にあります。納豆業界初のタレ付納豆やミニサイズ豆腐「ミニ奴」、ミニカップ納豆「まめちゃん納豆」の発売、一丁寄せ製法の採用、さらには豆腐業界初の特定保健用食品「カルシウムとうふ」の開発など、数々の「業界初」を世に送り出し、食品産業の新たなスタンダードを築いてきました。これらの取り組みは、日経優秀先端事業所賞や日本食品工学会技術賞など、多くの名誉ある賞を受賞しています。 「北の大豆」「東北そだち」「モットーフ」「一丁寄せ」といった多様なブランドを展開し、地域に根差した「東北そだち」ブランドでは、東北産大豆と伏流水を使用し、地産地消を推進。外装包材に紙素材を用いるなど、環境負荷低減にも貢献しています。「モットーフ」ブランドでは、コレステロールゼロの豆腐ソーセージや、手軽に植物性たんぱく質を摂取できるスイーツ豆腐バー、お惣菜風豆腐バーなど、現代の多様なライフスタイルに合わせたプラントベースフードを積極的に展開しています。 サステナビリティへの取り組みも重視しており、「自然との共生」「人への尊重」「文化の継承」「社会との調和」をCSRの基本方針として掲げています。CO2排出量削減、食品廃棄物の再利用、エコ容器の導入、国産大豆の活用(使用比率38%)など、環境負荷の低減に努めるとともに、食育活動や地域清掃、スポーツ協賛を通じて地域社会への貢献も行っています。将来的には、和食材やプラントベースフードの海外販売を促進し、持続可能な食文化の普及にも貢献することを目指しています。同社は、高品質で安全な大豆食品を通じて、お客様の健康と豊かな食生活を支え、社会全体の持続可能性に貢献するビジネスモデルを確立しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.7億円
総資産
139億円
KPI
ROE_単体
6.11% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.2% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
19.69% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
641人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
