- 法人番号
- 5120001117025
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 梅田1丁目1番3-267号
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 44.4 / 100.0
代表取締役社長
藤田行茂
確認日: 2026年4月15日
地球観測株式会社は、大阪大学の災害予防、環境保全、文化遺産保存に関する研究実績を事業化した産学連携ベンチャー企業です。同社はIoTとAI技術を融合させ、防災と地球環境に関するソリューションを提供し、安全で快適な社会づくりに貢献しています。主要事業は、無線モニタリングシステムの設計製造・販売、画像処理・AI処理システムの設計製造・販売、および標準モニタリングシステムのサブスクリプションです。 具体的なサービスとして、土木向け無線計測システム「L-Watch」を提供。これは傾斜計や雨量計などのセンサーデータをLPWA通信でクラウドサーバに送信し、遠隔地からのリアルタイムモニタリングを可能にします。データは「C-Watch」クラウドプラットフォームで管理され、PCやスマートフォンから視認性の高いアラーム表示やグラフ表示で監視可能です。また、美術館・博物館・工場向けの温湿度環境モニタリングシステム「M-Watch」も提供し、配線不要で24時間自動監視を実現します。 同社は顧客の要望に応じたソリューション開発にも注力しており、斜面災害監視、構造物監視、環境モニター、工事現場のAI監視による危険予知システムなどを構築。これらのシステムは、センサーやカメラのデータにAI技術や画像処理を適用し、国土・建造物・環境の予防保全、作業現場の安全確保に貢献しています。 ビジネスモデルとしては、L-WatchとC-Watchをセットにした月額定額のサブスクリプションサービス「グランドミル」を提供。無線機子機のレンタル、通信費、サーバ管理費、Web設定、故障時の交換やアップデートを含むアフターサービスをオールインワンで提供し、顧客は初期投資を抑えつつ、人手不足や業務効率化の課題を解決できます。主要顧客はNEXCO西日本、竹中土木、奈良国立博物館、大阪大学、北見工業大学など、土木・建築、交通・輸送、防災・安全、環境・保全といった幅広い分野に及びます。同社は確かな技術と高い創造力で、社会の「防災」と「安全」を支えるエンジニアリングカンパニーとして事業を展開しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、地球観測株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る