代表
山内賢明
確認日: 2020年11月13日
壱岐酒造協同組合は、長崎県壱岐島に位置する「麦焼酎発祥の地」として知られる壱岐焼酎の振興とブランド価値向上を目的とした協同組合です。同組合は、壱岐島内の七つの酒蔵(天の川酒造、山の守酒造場、玄海酒造、重家酒造、猿川伊豆酒造、壱岐の華、壱岐の蔵酒造)が加盟し、各蔵の伝統と革新が融合した壱岐焼酎の魅力を国内外に発信しています。壱岐焼酎は、16世紀頃に中国伝来の蒸留方法を活かして日本で初めて麦焼酎が造られたとされ、古来より米麹1/3、麦2/3という独特の製法が特徴で、麦の香りと米麹の柔らかな甘み、深い味わいを持ちます。平成7年には、熊本県の「球磨焼酎」、沖縄県の「琉球泡盛」と共に世界貿易機関(WTO)から地理的表示の産地指定を受け、世界に認められるブランドとしての地位を確立しました。同組合は、この地理的表示産地指定10周年を記念し、平成17年に7月1日を「壱岐焼酎の日」として日本記念日協会に登録。毎年この日を中心に「壱岐焼酎で乾杯イベント」を開催し、地域住民や観光客に壱岐焼酎の魅力を伝えています。また、壱岐焼酎の産地指定30周年を記念した「壱岐焼酎、世界とKANPAIフェス!」のような大規模イベントの企画・運営、壱岐焼酎七蔵飲みくらべセットや限定プレミアム商品券の販売を通じて、消費者に多様な楽しみ方を提供し、販売促進を図っています。さらに、国税庁の「酒蔵ツーリズム推進事業」に選定され、期間限定で「壱岐焼酎ミニミュージアム」をオープンし、専属スタッフによる試飲提供や情報発信を行うなど、観光振興にも貢献しています。同組合は、加盟蔵元の伝統的な常圧蒸留や甕仕込み、樫樽熟成、さらには減圧蒸留といった多様な製法から生まれる個性豊かな焼酎の魅力を伝え、壱岐焼酎の文化を次世代へと継承していくことをミッションとしています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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