代表取締役社長
藤本健
確認日: 2024年3月31日
旭運輸株式会社は、日本郵船グループの一員として、名古屋港を主要拠点に、港湾運送、貨物利用運送、通関業、海運代理店業、倉庫業を主軸とした総合物流サービスを提供しています。創業100年以上の歴史を持ち、戦後の復興期からコンテナリゼーションの黎明期を経て、名古屋港の発展と共に歩んできました。同社は、名古屋港、四日市港、松阪港、鳥羽港をサービス提供地域とし、東京にも支店を構え、国内外の顧客に対して効率的で安全なワンストップ物流を実現しています。 主要事業として、港湾運送では、日本一の自動車輸出基地である名古屋港において、自動車専用船(PCTC/PCC)やコンテナ船の荷役作業のプランニングと監督を担っています。特にコンテナターミナルでは、自動搬送台車(AGV)やガントリークレーンを備えた高規格ターミナルを運営し、世界最大級のコンテナ船にも対応可能です。貨物利用運送では、小口混載便から建機・プラント等の重量物、海上コンテナ輸送まで、多様な陸上輸送ニーズに応えています。通関業においては、AEO認定通関業者として、輸出入貨物の税番決定、申告書作成、他法令申請などを法令遵守のもと実施し、特に冷凍・冷蔵食品の輸出入では名古屋港トップクラスの実績を誇ります。海運代理店業では、日本郵船グループをはじめとする主要船社の入出港手続き、手配、船主代理店業務を365日24時間体制で提供し、船舶の安全かつ経済的な運航を支援しています。倉庫業では、名古屋港周辺に保税蔵置場を含む物流倉庫(合計37,000㎡)とモータープール(合計75,000㎡)を運営し、常温庫、定温庫(+10℃~+20℃)、重量物庫、中古車ヤードなど多様な施設と、40トン吊り可能な天井クレーンを完備し、厳格なセキュリティ管理下で貨物管理を行っています。 これらの事業に加え、空コンテナや実入りコンテナの保管・管理、修理・洗浄を行うバンプール事業、各種精密機器やプラント、重量物に対応する輸出入梱包および国内梱包の設計・実施、さらには海上保安庁刊行の海図販売も手掛けています。同社は、長年培った物流ノウハウと現場力を強みとし、AQMS(Asahiunyu Quality Management System)に基づく品質管理体制を構築。メーカー、商社、船会社、物流事業者など幅広い顧客層に対し、安全・確実・迅速なサービスを提供することで、国際貿易と人々の生活を支える社会インフラとしての役割を果たしています。
総資産
114億円
ROE_単体
7.81% · 2024年3月
9期分(2016/03〜2024/03)
ROA_単体
5.87% · 2024年3月
9期分(2016/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
75.64% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
244人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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