- 法人番号
- 4200005008295
- 所在地
- 岐阜県 多治見市 市之倉町2丁目180番地
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 36.7 / 100.0
事業概要
市之倉陶磁器工業協同組合は、岐阜県多治見市市之倉町を拠点に、伝統ある市之倉焼の振興と地域活性化を目的として活動する協同組合です。同組合は、市之倉焼の魅力を広く伝え、陶器文化の発展に寄与することを使命としています。主な活動として、毎年春と秋に大規模な陶器祭り「陶のフェスティバルin市之倉」を主催しています。このフェスティバルは、陶祖祭と同時開催されることが多く、地域内外から多くの来場者で賑わいます。イベントでは、町内の窯元やギャラリーを巡る「窯元ウォッチング」を通じて、来場者が直接窯元の雰囲気を感じ、職人の技に触れる機会を提供しています。また、「陶の蔵出し市」では、組合に加盟する窯元や商社が良質なやきものをお値打ち価格で販売し、掘り出し物を探す楽しみを提供しています。近年では、一般のクラフト作家も出店する「イチノクラフト市」を刷新し、より多様な作品との出会いを創出しています。さらに、フェスティバル期間中は、お祭り広場での地域団体によるパフォーマンス、税金クイズ、地元の食を楽しめる「うまいもの横町」の設置、八幡神社陶天井鑑賞会など、多岐にわたる企画を実施し、来場者にとって魅力的な体験を提供しています。無料シャトルバスの運行やウォークラリーの企画も行い、地域全体での回遊性を高めています。同組合は、組合直営の「ギャラリー与左ヱ門」を運営し、市之倉焼の作品展示や情報発信の拠点としています。市之倉は、盃の生産高が日本一という実績を持ち、懐石料理や割烹料理に欠かせない高品質な和食器の産地としても知られています。明治時代には、市之倉出身の加藤五輔が万国博覧会で数々の賞を受賞し、市之倉焼が国際的な評価を得るなど、その歴史と伝統は深く、多くの伝統工芸士を輩出しています。同組合は、これらの伝統技術の継承と新たな陶器文化の創造にも力を入れています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

