- 法人番号
- 5330001027335
- 所在地
- 熊本県 熊本市中央区 黒髪2丁目39番1号
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 43.1 / 100.0
代表取締役
佐々木誠
確認日: 2026年4月17日
株式会社チャーリーラボは、生体吸収性医療機器の研究開発を行うベンチャー企業です。同社は、体内にインプラントされた後、患部の治癒・回復に伴って徐々に分解・消失し、抜去などの再手術が不要となる「体にやさしい医療機器」の実現を目指しています。この技術は、医師と患者双方の負担を大幅に軽減するものです。同社の主要な事業は、生分解性材料を応用した医療機器の開発であり、特に医療グレードのマグネシウム合金とシルク由来のフィブロインを基材としたデバイスに注力しています。 マグネシウム合金デバイスの開発では、体内必須元素であるマグネシウムを主成分とし、術式や患部組織の性状、治癒過程の生体反応に応じて機器の構造や構成をデザインしています。特に、分解性の高さや分解過程で生じる水素ガスの滞留といった課題に対し、分解抑制技術や水素ガス拡散アプローチを開発することで、安全かつ効果的な骨折治療機器の実現を目指しています。 一方、フィブロインデバイスの研究では、機械的特性、生体適合性、極めて低い免疫原性を兼ね備えたシルク由来の構造タンパク質であるフィブロインを活用。優れた強度と靭性、高い分解過程の安全性、細胞接着性および抗血小板接着性により、血栓形成リスクを低減し治癒を促進する生体吸収性インプラントの基材として有望視されています。同社は、有機溶媒への溶解性が低いというフィブロインの課題解決にも、各専業メーカーとの連携を通じて取り組んでいます。 さらに、同社は「再生シルク」のテクノロジー探究も行っており、一度加工されたシルク製品をリサイクルし、新たな価値を生み出す技術開発にも挑戦しています。アカデミアでの研究を基盤とし、さまざまな企業との共同開発を推進するビジネスモデルを通じて、未来の医療機器の創出に貢献しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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