- 法人番号
- 2021001001140
- 所在地
- 神奈川県 藤沢市 桐原町2番地
- 設立
- 従業員
- 1,486名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 82.3 / 100.0
代表者
代表取締役
田中俊夫
確認日: 2025年3月31日
事業概要
アイシンシロキ株式会社は、1946年3月の創業以来、自動車用機能部品・車体外装部品、および鉄道車両用シートの製造・販売を国内外で展開する企業です。同社は、窓ガラスの昇降を調整し開閉する「ウインドレギュレータ」、車体の骨格を支え剛性を確保する「ドアサッシ」、車両の外観を装飾しつつ機能性も併せ持つ「モールディング」といった自動車用主要部品を製造しています。特にウインドレギュレータではアーム式やワイヤー式、軽量化タイプなど多様な製品を提供し、ドアサッシでは独自のロール成型技術を駆使して複雑な形状を実現、アルミ製による約30%の軽量化も推進しています。モールディングにおいてもロール成型と樹脂押し出し成型技術を組み合わせ、多彩なデザインと機能性を両立させています。 さらに、同社は自動車部品で培った高度な技術を応用し、鉄道車両用シートの分野にも事業領域を広げ、軽量化や人間工学に基づいた快適な座り心地を追求した製品を提供しており、JR東日本やJR東海の新幹線・在来線車両への納入実績を持つなど、高い評価を得ています。その他の主力製品として、車両衝突時の衝撃を軽減するハイテンバンパー、電気自動車(EV)の電池を保護するロッカーEA材、バックドアの挟み込みを防止するタッチセンサー、自動開閉するパワースライドドア、乗り降り補助のユニバーサルステップ、各種ロック・ヒンジ、ラゲージドアクローザーなども手掛けています。 同社の強みは、創業以来培ってきた金属加工技術、特にロールフォーミングや3D曲げ加工といった連続塑性加工技術と、これらを支える自働組立技術にあります。これらの固有技術と多種多様な要素技術、ノウハウを国内外の生産拠点に展開し、グローバルサプライヤーとしての地位を確立しています。また、「Challenge for Change 当たり前を疑う」という経営理念のもと、DXやカーボンニュートラルの推進にも注力。近年では、自動車部品の生産で培った「治具レス」アーク溶接技術を応用したロボット高精度化技術を新規事業として展開。この技術を活かし、従来自動化が困難だった工程や熟練作業を自動化するソリューションをお客様の現場に合わせて提供することで、生産性向上と人手不足という社会課題の解決に貢献しています。主要取引先にはトヨタ自動車、日産自動車、スズキ、本田技研工業など、国内外の大手自動車メーカーが名を連ね、強固な顧客基盤を持つビジネスモデルを展開しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
1,130億円
純利益
64億円
総資産
795億円
KPI
ROE_単体
12.53% · 2025年3月
8期分(2017/03〜2025/03)
ROA_単体
8.07% · 2025年3月
8期分(2017/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
64.43% · 2025年3月
8期分(2017/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1,486人 · 2026年4月
27期分(2023/12〜2026/04)

