代表
須藤正義
確認日: 2026年4月15日
社会福祉法人ひさのは、高齢者および障がい者向けの多岐にわたる福祉サービスを提供する社会福祉法人です。同社の高齢者向けサービスは、特別養護老人ホーム「ふじの木園」を中心に展開されており、入居者一人ひとりの個性や生活リズムに合わせた個別ケアを重視する「ユニットケア」を採用しています。全室個室でプライバシーを確保しつつ、リビングスペースで他者との交流も促す家庭的な環境を提供しています。 ケアの強みとして、「ユマニチュードケア」(認知症ケアにおけるコミュニケーション技法)、「ノーリフティングケア」(持ち上げない・抱え上げない・引きずらない介護で、利用者とスタッフ双方の負担軽減)、そして「コンチネンスケア」(排泄機能の回復支援と快適な排泄環境サポート)という3つの先進的なケア方針を導入しています。特にノーリフティングケアにおいては、福岡県より普及促進事業の先行取組み施設に認定され、地域普及活動にも貢献しています。さらに、IoT・ICT技術を積極的に活用し、介護見守りロボット「A. I. Viewlife」や見守り支援システム「眠りSCAN」、介護記録ソフト「Notice」などを導入することで、ケアの質の向上、スタッフの負担軽減、そして根拠に基づいた科学的なケアの実践を図っています。 「ふじの木園」では、特別養護老人ホームのほか、デイサービス、ショートステイ、ホームヘルパー、ケアプランセンターといった在宅介護サービスもトータルで提供しており、利用者の身体状態や希望に応じた幅広いサポート体制を構築しています。デイサービスは北九州市八幡西区と八幡東区の2拠点で展開し、送迎サービスも提供しています。 障がい者向けサービスとしては、障がい福祉サービス事業所「ふじの木村」を運営しています。ここでは、障がいを持つ方々の自立支援を目的に、「自然パン工房」と「手作り工房」を展開。自然パン工房では厳選素材と丁寧な製法にこだわった食パンを製造・販売し、地域住民や企業へのグループ購入も受け付けています。手作り工房では、布製品、布ぞうり、マスコット、牛乳パックをリサイクルしたすき紙カレンダーなどを製作・販売し、障がい者と健常者の交流機会を創出しています。同法人は、利用者様、ご家族、職員、地域の方々、サポートする方々、全てのステークホルダーが「喜び」を共有できる運営を理念として掲げ、利用者様にとって「我が家」のように愛される場所、そして人生の最後を迎えられる「看取りの場」を提供することを目指しています。
従業員数(被保険者)
75人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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