代表者
代表取締役社長
鈴木直二郎
確認日: 2025年3月31日
事業概要
静岡製機株式会社は、大正3年の創業以来、「光・風・熱」に関する独自技術を追求し、農業分野、産業分野、環境分野において多岐にわたる製品の製造および販売を手掛けています。同社の主要事業は、農産物関連機器、業務用熱機器、環境配慮機器の3つの柱で構成されています。農業分野では、米や麦、大豆などの穀物の乾燥・選別・貯蔵・精米・測定分析を行うための機械器具を提供しており、具体的には穀物乾燥機、農産物低温貯蔵庫、電気乾燥庫、色彩選別機、籾すり機、水分計、米麦水分計、米粒判別器、米成分分析計などを展開し、農作物の品質向上と農業の効率化に貢献しています。産業分野では、工場や倉庫、イベント会場などで使用される業務用熱機器として、遠赤外線オイルヒーター「VAL6」シリーズ、強制対流型オイルヒーター、遠赤外線電気ヒーターなどを提供し、快適な作業環境や空間の暖房ニーズに応えています。環境分野では、気化式冷風機、気化式加湿器、送風機、生ゴミ処理装置、二酸化炭素施用機などを通じて、省エネルギーや環境負荷低減に貢献しています。同社は、日本国内に広範な営業ネットワークを持つほか、東南アジアの米作新興国への乾燥システム導入など、海外展開も積極的に推進しており、現地の農業発展と食糧事情の好転に寄与しています。また、ISO9001およびISO14001の認証を取得し、製品の品質保証と環境マネジメントシステムを確立しており、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング)対応の新社屋建設など、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも強化しています。これらの事業を通じて、同社は「自然を守り、その恵みを人と社会に役立てるいつくしみの技術」を提供し、社会の進歩と安定に尽力しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4.1億円
総資産
121億円
KPI
ROE_単体
267.73% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.4% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
1.27% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
322人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

