代表取締役
南修
確認日: 2023年4月30日
株式会社南組は、1928年の創業以来、建設業を主体に地域社会の発展に貢献している企業です。同社の主要事業は「土木・建築工事一式設計施工」であり、一般土木事業として道路建設、舗装整備、堤防・護岸等の河川改修を広範囲に手掛けています。建築工事では、学校や公営住宅等の公共施設から商業ビル、オフィスビル、高級マンションまで多岐にわたるプロジェクトで実績を積んでいます。特に「海洋土木・船舶」部門では、北海道における海洋土木技術の先駆者として、港湾建設・整備、港湾施設整備など沿海・近海における業務に積極的に取り組み、起重機船やスパット台船などの保有船舶・設備を充実させ、高度化する多様なニーズに対応しています。 同社は社会インフラの長寿命化に不可欠な「構造物補修」事業にも注力しており、コンクリート構造物の劣化問題に対し、最良の補修工法と補強材料に精通した現場管理者と施工チームが対応しています。具体的な工法として、自社開発の低炭素型ポリマーセメントモルタル「エフモル」を用いた断面修復工法、ひび割れ注入工法、表面被覆工法、表面含浸工法などを提供。「エフモル」シリーズは、高炉スラグやフライアッシュを活用し、耐塩害・耐凍害・化学抵抗性に優れ、CO2排出量削減にも貢献する環境配慮型製品です。新製品「サビケン」は、酸化還元反応を阻害することで鉄筋腐食を抑制する画期的なモルタルで、残存する錆の広がり抑制や塩化物イオン浸透抑制に優れた性能を発揮します。 さらに、同社が開発した「左官アシスト工法」は、ポリマーセメントモルタルを用いる補修作業の一部を機械化することで、施工の少人数化、仕上がり品質の平準化、生産性向上、施工費用低減、そして技能者不足対策に貢献。農業用水路の補修工事に最適であり、トンネルや橋梁下部等への多様な応用も可能です。「重機部門(貸出)」では、35t・50tラフテレーンクレーンや省エネシステム搭載の120tクローラクレーンを保有し、経験豊富なオペレータと共に重機貸し出しサービスを提供しています。その他、コンクリート構造物の摩耗・はつりによる凹凸を短時間・高精度で測定する「レーザー凹凸測定機」を用いた調査・診断サービスも展開。同社は、常に新たな技術・工法を積極的に取り入れ、地域社会に密着した機能的な社会基盤施設づくりとインフラの長寿命化に貢献し、持続可能な社会の実現を目指しています。また、砂利採取製造販売および損害保険代理店業も手掛けています。
純利益
500万円
総資産
29億円
ROE_単体
0.39% · 2023年4月
1期分(2023/04〜2023/04)
ROA_単体
0.17% · 2023年4月
1期分(2023/04〜2023/04)
自己資本比率_単体
43.98% · 2023年4月
1期分(2023/04〜2023/04)
従業員数(被保険者)
67人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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