代表
山田真人
確認日: 2026年4月17日
特定非営利活動法人聖母は、アフリカのマラウイ共和国において、子どもたちへの学校給食支援を主軸とした国際協力活動を展開しています。同社は「せいぼじゃぱん」として日本国内での資金調達、広報、教育活動を担い、「せいぼマラウイ」が現地での給食提供やコミュニティ支援を直接実施する連携体制を構築しています。学校給食の提供は、マラウイの子どもたちの慢性的な栄養不良(発育阻害)を改善し、学校への通学意欲を高めることで、安定した教育機会の確保に貢献しています。これにより、貧困のサイクルを断ち切り、将来の職業選択の可能性を広げ、ひいてはマラウイ社会全体の変革を目指しています。同社の活動は、単なる食糧支援に留まらず、井戸の建設支援を通じて衛生的な水へのアクセスを改善したり、コミュニティ主導型保育施設(CBCC)の運営をサポートしたりするなど、多角的なアプローチで地域社会の持続可能な発展を支えています。資金調達においては、個人からの寄付に加え、マラウイ産コーヒー・紅茶・チョコレートなどを販売する「Warm Hearts Coffee Club」という寄付型事業を展開。この事業は、日本の学校(幼稚園から大学まで30校以上)や企業と連携し、学生による販売活動や、企業・団体のCSR活動の一環として活用されています。また、英国通信事業会社Mobell Groupとの共同でソーシャルビジネスコースを開講し、次世代の社会貢献人材の育成にも力を入れています。同社は、日本国内での講演会やワークショップ、学校との提携を通じて、国際課題への関心を高め、チャリティ文化を広める役割も果たしています。2022年には公益財団法人社会貢献財団より社会貢献賞を受賞し、現在では一日あたり約17,000人から20,000人の子どもたちに温かい給食を届ける実績を誇ります。2026年には事業型NPOへの移行を進め、より持続可能で透明性の高い運営体制を確立し、マラウイの豊かさを商品に乗せて届けることで、現地への継続的な支援を目指しています。
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