- 法人番号
- 8430005010373
- 所在地
- 北海道 札幌市中央区 大通西19丁目1番地358札幌市視聴覚障がい者情報センター
- 従業員
- 39名
- 企業スコア
- 51.5 / 100.0
公益社団法人札幌聴覚障害者協会は、1947年に創立された、手話を使って暮らす聴覚障害者のための団体です。「すべての人が暮らしやすい社会を」というミッションのもと、日本語と同様に手話でコミュニケーションができ、必要な情報にアクセスできる社会の実現を目指し、運動と事業の両面から多岐にわたる活動を展開しています。同協会は、手話が国際的な「障害者権利条約」や国内の「障害者基本法」において「言語」として明記される社会変革に貢献し、2018年には札幌市手話言語条例の成立にも寄与しました。 主な事業として、聴覚障害者支援センター「ほほえみ西」「ほほえみ厚別」を通じた交流支援、札幌市からの委託事業を含む手話講習会や手話通訳者等養成講座の開催、手話講師の派遣、書籍・グッズ販売、聴能言語訓練、社会生活教室の実施など「学ぶ」機会を提供しています。また、「働く」支援として、就労継続支援B型事業所「ほほえみ作業所」「ほほえみカフェ」「菓子工房ほほえみ」を運営し、聴覚障害者の社会参加を促進しています。特に「ほほえみカフェ」は火災被害に見舞われましたが、移転先を探しつつレンタルキッチンでの菓子製造を継続し、活動を維持しています。 「手話通訳」事業では、札幌市や勤医協札幌病院からの委託を受け、手話通訳者の派遣を通じて、聴覚障害者と聞こえる人々の円滑なコミュニケーションを保障しています。「暮らす」支援としては、全国で初めて聞こえない高齢者向けに建設されたサービス付き高齢者向け住宅「ほほえみの郷」や、小規模多機能型居宅介護「ほほえみ手稲」、聴覚障害者グループホーム「よつば」「さくら」を運営し、「ゆりかごから墓場まで」安心して生活できる環境を提供しています。かつて運営していたデイサービス「ほほえみ白石」は2025年1月末で閉鎖されました。 さらに「知る」活動として、手話・字幕入り映像資料の制作・貸出、札幌市手話動画の制作、そして電話リレーサービス登録相談窓口の開設を通じて、情報保障とデジタルツールの活用支援を行っています。災害時における情報提供の重要性も啓発し、NET119の利用促進にも努めています。これらの活動は、聴覚障害者が地域社会で自立し、豊かな生活を送るための包括的なサポート体制を札幌市内で築き上げています。
従業員数(被保険者)
39人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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