代表理事
蔀初美
確認日: 2026年4月24日
球磨村森林組合は、熊本県球磨郡球磨村を拠点に、森林所有者から委託を受け、地域の森林資源を適切に管理し、その恵みを最大限に活用する事業を展開しています。同社の主要事業は、森林整備、原木および加工木材の販売、そして森林観光事業の三本柱です。森林整備事業では、植栽、下刈り、除伐、枝打ち、間伐、皆伐といった一連の作業を通じて健全な森林育成に努め、山林調査にはドローンを活用しています。主伐や間伐で得られた木材は、第二製材加工場で建築用材として加工・出荷されるほか、チップ工場で製紙用パルプチップに加工され販売されます。また、特用林産物としてシイタケの生産・販売も手掛けています。同社は平成21年に国際森林認証制度「SGEC/PEFC」を取得しており、持続可能な森林管理と林産物の適正な流通を保証しています。 森林観光事業では、九州本土最大級の大鍾乳洞「球泉洞」およびその周辺施設の運営を行っています。2020年の豪雨災害で甚大な被害を受けましたが、多くの支援を得て復旧・リニューアルを果たし、大人から子どもまで楽しめる観光スポットとして再スタートを切りました。球泉洞では、一般コースと探検コースの鍾乳洞体験に加え、球泉洞サウナ、モンベルショップ、キャンプ場、グランピング施設、BBQ施設を提供。飲食施設として「幸盛亭」「花香房」「ひなた」を運営し、地元の特産品を扱う「森の香房」やアンテナショップも展開しています。さらに、球磨川でのラフティング、ドッグラン、恋人の聖地モニュメントのあるテラス、コウモリ橋、展望所など、多様なアクティビティや施設を通じて、球磨村の豊かな自然と魅力を発信しています。同社は「脱炭素社会」の実現に向けた社会貢献活動にも注力し、SDGs登録事業者として子供たちへの木育や環境学習を継続的に実施しています。高性能林業機械の導入による生産性向上とコスト削減、そして地域経済の活性化に貢献することを使命としています。
従業員数(被保険者)
63人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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