広島荷役株式会社は、1961年の設立以来、50年以上にわたり港湾運送を核とした総合物流サービスを提供しています。同社は、一般港湾運送事業、一般貨物自動車運送事業、通関業、倉庫業を主要な事業として展開し、荷役作業から保管、搬出入、配達までを一貫して手掛けることで、顧客の多様なニーズに応える強固な物流システムを構築しています。常に「安全、迅速、正確、丁寧」を基本理念とし、最新設備の導入やノウハウの蓄積により最適な荷役システムを構築し、倉庫整備によって一貫物流体制を確立しています。 特に、同社の事業は「木材物流」「コンテナ物流」「車輌物流」「倉庫物流(その他物流)」の4つの柱で構成されています。木材物流においては、中国地方の木材流通拠点である広島港(廿日市木材港、宇品外貿地区、出島地区)を中心に、北米、北欧、ニュージーランド、東南アジアからの原木や合板製品、木材製品の輸入に対応。長年培った荷役作業のノウハウと木材荷役専用船・重機、コンピュータによる在庫管理システムを駆使し、本船荷役からデバン作業、入出庫、保管、配達までの一貫業務を提供しています。 コンテナ物流では、広島港の海田コンテナターミナルと広島港国際コンテナターミナル(出島)を拠点に、韓国、中国、東南アジア、北米等への定期航路や阪神地区への内航フィーダー航路に対応。中四国最大級のガントリークレーンを熟練作業員が操作し、大型船の効率的な荷役を実現しています。また、陸上輸送車両も配備し、広島県を中心に各地への陸海一貫輸送体制を確立することで、「Door to Door」サービスを強化しています。 車輌物流においては、日本の主要産業である自動車産業の輸出を支え、マツダ車を中心にアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、中国、東南アジア等世界各国への国際輸送業務を担当。自動車専用船における精密かつ迅速、安全な荷役作業(搬送、積み付け、固縛)で、メーカーやディーラーから高い信頼を得ています。 さらに、倉庫物流では一般輸出入貨物の通関業務から保税蔵置場倉庫、コンテナードレージまで、貨物取り扱いの一貫体制を提案・提供。広島港のみならず他港での輸出入手続きにも対応しています。また、環境問題への貢献として、金属・非鉄金属・廃プラスチック等の再生資源の輸出入をサポートするリサイクル業務(静脈物流)にも積極的に取り組み、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を基本とした社会貢献を目指しています。同社は「安全性優良事業所(Gマーク)」の認定や「グリーン経営認証」の継続取得、国土交通省港湾局の「みなとSDGsパートナー」登録など、安全と環境に配慮した事業運営を推進しており、顧客からの信頼と期待に応えるべく日々努力を重ねています。
従業員数(被保険者)
103人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、広島荷役株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る