代表取締役社長
大村寿一郎
確認日: 2026年4月17日
株式会社弘亜社は、1938年の創業以来、交通広告・屋外広告事業を強みとして発展し、OOH(Out Of Home)メディアを核とした統合マーケティングコミュニケーション事業を展開する広告代理店です。同社は、街・駅・空港といったリアルなシーンを起点に、生活者の心に触れる仕掛けをプロデュースし、社会的なムーブメントを誘発する深いコミュニケーションを実践しています。国内事業では、OOHメディアやリアルイベントの場所・期間が限定的である特性を理解し、事前・事後の仕掛けを組み合わせた立体的なストラテジープランニングにより、話題性を最大化する取り組みを重視しています。具体的には、NFC機能を活用し、スマートフォンでタッチすることで特定のURLへ瞬間的に遷移させるO2Oエンゲージメントツール「momenTouch」を提供。また、株式会社マクロミルと共同でOOHメディアの評価調査を実施し、従来のサーキュレーションデータだけでなく、生活者視点での定量評価と社会的意識を組み合わせた新しいメディアプランニングサポートサービス「Social OOH プランニングサービス」を展開しています。さらに、トレジャーデータ社のエンタープライズCDPを採用し、生活者のデイリーな動態情報(スマートフォンなどの位置情報、調査パネル属性、エリアや施設の集客・顧客動態観測データ、気象などの各種センサーデータ)を独自に収集・集約・分析することで、より精度の高いマーケティング支援サービス「MOVING.365」の開発・提供を進め、クライアント企業のOOHコミュニケーションプランニングと広告効果測定の質的向上に貢献しています。 海外事業においては、2009年にタイ・バンコク、2012年にはベトナムに進出し、継続的な経済成長が見込まれる東南アジア市場でダイナミックな広告コミュニケーション事業を展開しています。タイではバンコク空港鉄道(エアポートレールリンク=ARL)の駅構内広告や車内・車体広告の管理運営権を獲得し、ベトナムではホーチミン市公共バス車体広告の独占販売権やホーチミン市都市鉄道1号線運営会社(HURC1)とのPRパートナーシップを締結するなど、現地の交通広告分野でパイオニアとしての地位を確立しています。また、ウィズコロナ社会における訪日マインド維持・活性化のため、タイ・ベトナムでのOOHメディア事業実績をベースに、交通機関や日系コンビニエンスストア、ショッピングモール、カフェ、イベントなどのPOI(Point of Interest)を基地局として活用し、親日的なターゲットにデイリーかつ効果的に情報を送り込むデジタル越境コミュニケーションサービス「e-Rally JAPAN in Vietnam」を運用。これは、アトラクションアプリを通じて日本の旬の情報やお得なクーポン、スタンプラリーを提供し、海外旅行関心度の高いファミリー層をターゲットに、日本への誘致を促進するものです。同社は、長年の実績とデータドリブンなアプローチ、そして国内外の強固なネットワークを活かし、企業や地方自治体の多様なマーケティング課題に対し、最適なソリューションを提供しています。
従業員数(被保険者)
27人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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