代表者
代表取締役
富田正樹
確認日: 2023年1月31日
事業概要
北辰不動産株式会社は、1964年の創業以来60年以上にわたり、不動産事業を土地に対する付加価値創造と捉え、「プラスを創る=不動産の価値を高め、収益力を高める」ことを追求しています。同社の主要事業は、ビル賃貸事業、開発事業、ホテル事業、バリューアップ・中古ビル再生事業、そして仲介事業の5つの柱で構成されています。 ビル賃貸事業では、銀座、六本木、渋谷といった東京都心部を中心に、札幌や福岡などの全国主要都市、さらには大都市周辺部の交通利便性の高い職住近接エリアに商業系ビル「ポールスタービル」、オフィスビル「水天宮北辰ビル」、住宅系ビル・ホテルなど多様な用途のビルを保有し、平均稼働率97%という高い実績を誇ります。特に延床面積100坪から1000坪程度の中小規模ビルに強みを持っています。 開発事業では、自社でのビル所有・運用経験で培ったノウハウを活かし、収益用一棟RCマンション「COCOCUBE」、都市型複合賃貸ビル「COCOSPACE」、そして宿泊施設「COCOSHUKU」といったブランドを展開しています。「COCOCUBE」は相続対策や資産の長期安定運用ニーズを持つ顧客を対象としたコンパクトな投資用賃貸マンションシリーズであり、「COCOSHUKU」は「つどう・こもる・くらす 自由で気ままなプライベートホテル」をコンセプトに、全室キッチン完備の付加価値の高いホテルとして、グループ会社である株式会社アドバンス・シティ・プランニングが運営を担っています。 バリューアップ・中古ビル再生事業では、グループ連携により市場ニーズに合わせたリニューアル、リノベーション、用途変更(コンバージョン)を通じて、長期保有や売却を見据えた不動産の価値向上を図ります。空室対策としてのエントランスリノベーションなど、具体的な実績も有しています。 仲介事業では、企業向けのCRE(企業不動産)ニーズに対応した売買・賃貸仲介を提供し、テナント探しから収益ビルや希望不動産の売買仲介までトータルにサポート。全国の営業拠点や倉庫用地探しといった大手企業のニーズにも応えています。個人顧客向けには会員制度「COCO ASSET」を通じてグループ売主物件の先行紹介やリノベーション相談を提供し、2022年からは英語・中国語・広東語による外国人投資家向けの対日不動産投資サポートも開始しています。 同社は不動産の取得から企画開発、設計、工事監理、竣工後の管理全般までを一気通貫でサポートするワンストップ体制を強みとし、AM(アセットマネジメント)、PM(プロパティマネジメント)、BM(ビルマネジメント)の全てを内包することで、オーナーの不動産価値最大化に貢献しています。迅速な意思決定とトラブル対応も、長年の実績に裏打ちされた信頼と知見の証です。
キーワード
決算ハイライト
売上高
76億円
純利益
11億円
総資産
489億円
KPI
ROE_単体
9.01% · 2023年1月
2期分(2020/01〜2023/01)
ROA_単体
2.3% · 2023年1月
2期分(2020/01〜2023/01)
自己資本比率_単体
25.47% · 2023年1月
2期分(2020/01〜2023/01)
従業員数(被保険者)
48人 · 2026年4月
2期分(2026/03〜2026/04)
