札幌定温運輸株式会社

物流・運輸トラック運送法人向け(製造業・卸売・商社)
法人番号
1430001020077
所在地
北海道 札幌市西区 発寒十一条12丁目2番24号
設立
従業員
195名
決算月
3
企業スコア
65.0 / 100.0

代表者

代表取締役

浦田昭蔵

確認日: 2024年3月31日

事業概要

札幌定温運輸株式会社は、1972年の設立以来、「温度品質を守る輸送」を使命とし、冷凍・冷蔵輸送および定温物流に特化した総合物流サービスを提供しています。同社は貨物自動車運送業、貨物運送取扱事業、倉庫業を主要事業とし、北海道内(札幌、帯広、旭川、石狩)に拠点を構え、福岡運輸グループの一員として全国17ヶ所の冷凍・冷蔵庫ターミナルと2,000社に及ぶ業務提携ネットワークを通じて、北海道から九州まで日本全国への広範な物流を可能にしています。 同社の強みは、徹底した品質管理と高度な物流システムにあります。配送システムでは、在庫を持たない「スルー便」による迅速な商品通過型配送(TC)と、一定期間の保管・在庫管理を行う「ストック便」による在庫保管型配送(DC)の2種類を提供し、小口から大口まで多様なニーズに対応。2025年7月には本社・新センターを移転オープンし、マイナス25度からプラス5度まで対応可能な冷蔵冷凍倉庫と自動倉庫を備え、従来の6倍の保管量で高品質な保管サービスを実現します。また、貸切配送の「チャーター便」では、顧客のスケジュールに合わせたジャスト・イン・タイムでの納品を専用車両で提供し、きめ細やかな輸送ニーズに応えています。 倉庫システムにおいては、独自の倉庫安全衛生基準「F-Standard」を導入し、HACCPの考え方を取り入れた厳格な品質管理を徹底。ハンディーターミナル(HT)を活用したリアルタイムな入出庫・在庫管理、賞味期限チェック、そしてピッキング、リパック、仕分けといった最適な流通加工サービスを提供しています。環境に配慮した自然冷媒(CO₂冷凍機)の採用や、自動倉庫による効率化も推進しています。 車両システムでは、2tからトレーラーまで多様な車両を保有し、デジタルシステムを駆使して外気温に左右されない厳密な温度管理を実現。運行管理システムとして、DENSOのデジタコやドライブレコーダーを搭載したクラウド型動態管理システムを導入し、車両の現在地、走行状況、車内温度などをリアルタイムで把握することで、配車・ルート管理の効率化、安全運転指導、労務管理の自動化を図っています。さらに、全店所とデータセンターをオンラインで結び、事務処理から貨物追跡まで一元管理する情報システムや、スキマ時間教育研修システムを通じて従業員のスキルアップと働き方改革を推進しています。 主な顧客層は、各経済連、乳業メーカー、全国畜産食肉メーカー、水産会社、大手商社など、食品関連企業が中心です。同社はグリーン経営認証、Gマーク(安全性優良事業所認定)、働きやすい職場認証制度(★★)を取得しており、安全・品質・環境への高い意識と取り組みが評価されています。これらの総合的なサービスと強固なネットワークにより、「よいものを、美味しく食べてほしい」という顧客の願いを支え、食品のおいしさ、品質保持、安全性、スピードを全国に提供し続けています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
冷凍冷蔵輸送定温物流貨物自動車運送貨物運送取扱倉庫保管共同配送チャーター便流通加工在庫管理運行管理デジタルタコグラフドライブレコーダーハンディーターミナル自然冷媒(CO₂冷凍機)自動倉庫クラウド型動態管理システムオンライン物流情報システムスキマ時間教育研修システム物流運送倉庫食品各経済連乳業メーカー全国畜産食肉メーカー水産会社大手商社北海道全国

決算ハイライト

2024/03

純利益

3.5億円

総資産

29億円

KPI

4種類

ROE_単体

19.54% · 2024年3月

1期分2024/032024/03

ROA_単体

12% · 2024年3月

1期分2024/032024/03

自己資本比率_単体

61.44% · 2024年3月

1期分2024/032024/03

従業員数(被保険者)

195 · 2026年4月

6期分2025/112026/04

企業データ

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