- 法人番号
- 7130001029234
- 所在地
- 京都府 京都市南区 吉祥院三ノ宮町1番地
- 従業員
- 56名
- 企業スコア
- 59.0 / 100.0
代表取締役社長
和田聖司
確認日: 2026年4月17日
株式会社特殊高所技術は、高強度のロープや特殊機材を用いる「特殊高所技術」を核として、足場や重機が設置困難な高所や近接困難な場所における構造物の調査、点検、補修を専門とする企業です。同社は、橋梁やダムといった土木構造物から、風力発電機のブレードのFRP積層補修、急崖調査、一般建築物、法面調査、特殊形状建築物、環境アセスメント、物理探査支援、コンクリート補修、非破壊検査、さらには海外事業まで、非常に多岐にわたる業務を手掛けています。 同社の最大の強みは、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録され、従来の吊足場工法よりも安全性が高いと公的に評価されている「特殊高所技術」です。この技術により、仮設足場の設置・撤去にかかる費用や時間が不要となり、工期短縮とコスト削減を実現しながら、対象物に近接した精度の高い目視調査、打音調査、非破壊検査、さらには電動工具を用いたコア採取やはつり調査まで可能にしています。安全性についても徹底しており、欧州規格(CE、EN)に適合した高強度機材の使用、メーカー基準を上回る厳格な破棄基準、ロープ支点の多重固定、ロープ損傷対策、落下物防止処置など、多重安全作業システムを構築しています。また、技術者全員が一般社団法人特殊高所技術協会によるレスキュー技術講習を定期的に受講し、高い安全意識と危機管理能力を維持しています。 近年では、株式会社FLIGHTSとの業務提携によりドローンを活用したインフラ構造物点検を開始し、ドローンと特殊高所技術を組み合わせたハイブリッド型橋梁保全ソリューションサービスを展開しています。また、共同開発した「スポットリフレ工法」では、特殊高所技術と補助器具を融合させ、人の手が届きにくい部位の腐食損傷に対する素地調整から塗装までの一連の防食補修を可能にし、維持管理の軽減に貢献しています。同社の「特殊高所技術」は、日本海事協会のIEプロダクト&ソリューション認証をロープ高所作業技術として本邦で初めて取得するなど、その革新性と安全性が高く評価されています。京都を拠点に北海道から九州まで全国に事業所を展開し、インフラの長寿命化と安全確保に貢献しています。
従業員数(被保険者)
56人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社特殊高所技術の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る