永和鉄鋼株式会社

エネルギー・環境廃棄物処理・リサイクル法人向け(製造業・建設・土木)行政向け
法人番号
3013101001268
所在地
東京都 西多摩郡瑞穂町 長岡3丁目6番地9
設立
従業員
48名
企業スコア
53.3 / 100.0

代表者

代表

永井健

確認日: 2026年4月17日

事業概要

永和鉄鋼株式会社は、1984年の創業以来、鉄のリサイクルを中心に事業を展開し、限りある資源の有効活用と持続可能な社会の実現に貢献している企業です。同社の主要事業は、製鋼原料加工処理、産業廃棄物中間処理、産業廃棄物収集運搬、建造物解体、小型家電リサイクルの5本柱で構成されています。 まず、製鋼原料加工処理では、廃自動車ガラや廃オフィス機器類など、金属・プラスチック・ガラスといった多様な素材で構成される廃棄物を、本社および第二営業所に備えられたシュレッダー(縦型・横型破砕機)、プレシュレッダー、プレス、ハンマークラッシャー、ギロチンといった複数の破砕設備と、独自開発の特殊選別ラインを駆使して高度に処理します。これにより、製鋼原料としてマテリアルリサイクル可能な鉄スクラップを生成し、朝日工業、東京製鐵、阪和興業などの大手鉄鋼メーカーへ安定供給しています。また、破砕くずも適切なリサイクル施設へ運搬されます。 次に、産業廃棄物中間処理においては、排出事業者から受け入れた多種多様な廃棄物の種類と特性に応じて、破砕、切断、圧縮といった適正な中間処理を行い、有価物を最大限に回収し再資源化しています。処理対象は金属くず、廃プラスチック類、ガラス・コンクリート・陶磁器くずなど幅広い品目に対応しています。 産業廃棄物収集運搬事業では、排出事業所から自社工場への運搬だけでなく、中間処理後に分別された破砕くずなどをリサイクル施設へ運搬する際にも、GPSを導入した自社車両を使用し、廃棄物のトレーサビリティを徹底しています。これにより、安心・安全で透明性の高い資源循環を実現し、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、福島県、静岡県、長野県といった広範囲での収集運搬許可を保有しています。 建造物解体事業では、S造やRC造の建物から工場プラントまで、幅広い解体工事を手掛けています。解体工事で発生する鉄くずは全量自社工場でマテリアルリサイクルされ、コンクリートガラや木くずなどのその他の発生材も国内で再資源化される徹底ぶりです。安全パトロールや安全会議を定期的に実施し、安全な工事を徹底しています。 さらに、小型家電リサイクル事業では、2021年4月21日に認定業者として選定され、携帯電話、パソコン等のOA機器、生活家電の適正処理を通じて循環型経済を推進しています。特に、リチウムイオン電池のような特殊な廃棄物も安心・安全に処理できる技術を有しています。同社は「限りある資源の100%マテリアルリサイクル」を目標に掲げ、すべて国内での再資源化に特化することで、有害廃棄物の越境移動による環境汚染を防ぎ、将来世代へ資源エネルギーを国内に留め蓄えるという強い使命感を持って事業に取り組んでいます。ISO14001やISO/IEC 27001の認証取得、ハイブリッド車の導入、第一種フロン類回収業者登録など、環境負荷低減への取り組みも積極的に行い、地球温暖化防止や脱炭素社会の実現に貢献しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
製鋼原料加工処理産業廃棄物中間処理産業廃棄物収集運搬建造物解体小型家電リサイクルマテリアルリサイクル特殊選別フロン類回収シュレッダー破砕機プレスギロチン特殊選別ラインGPS車両管理ISO14001ISO/IEC 27001リサイクル廃棄物処理鉄鋼建設環境鉄鋼メーカー建設業者排出事業者企業自治体東京都埼玉県神奈川県千葉県茨城県栃木県群馬県山梨県福島県静岡県長野県

KPI

1種類

従業員数(被保険者)

48 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

このデータをAIで活用

Compalyze MCPを使えば、AIエージェントから永和鉄鋼株式会社のデータにプログラマティックにアクセスできます。

MCP APIについて