代表取締役
山口拓海
確認日: 2026年4月18日
株式会社AirKamuyは、「To provide scalable and sustainable solutions for global conflict deterrence」をミッションに掲げる日本発のディフェンステックスタートアップです。同社は、広範囲をカバー可能な固定翼VTOL無人機「Σ-1」をはじめとした、固定翼ドローンの開発およびソリューション提供を主要事業としています。戦後最も厳しい安全保障環境と人材不足に直面する日本において、少人数で広範囲を効率的にカバーできる無人機の必要性に応えるため、イチから設計・製造を行うモノづくりを実践し、ドローン技術を通じて日本と世界の平和に貢献しています。 同社の主力製品である「AirKamuy Σ-1」は、物流、捜索、監視といった多様な用途を想定した汎用固定翼VTOL機です。特徴的なのは、翼を空中で折り畳む機構を有することで、省スペースでの離発着と運搬を可能にし、マルチコプタードローンと同等の運用性を保ちつつ、長時間・長距離飛行を実現している点です。最大10kgのペイロードを搭載し、ハイブリッドモデルでは最大420kmの航続距離と360分の飛行時間を誇ります。また、日本初の段ボールを主な材料とした低コスト固定翼無人機「AirKamuy 150」も開発しており、ドローンの活躍の幅を広げています。 ソリューションとしては、ハイブリッド固定翼VTOL機の長時間飛行・高ペイロード特性を活かし、山岳・洋上での監視・捜索業務、山岳部や離島部への物資輸送業務、さらには長距離輸送を活かした企業広告(デリバリー企業向け)などを計画し、共同パートナーを積極的に募集しています。 同社の強みは、航空機メーカーでの無人機設計経験者や人力飛行機設計製造経験者など、空力・構造、電装、ソフトウェア、システム開発の各分野における高い専門性を持つプロフェッショナル集団が開発を牽引している点です。3DプリンタやNC加工機を駆使した高速な設計・試作・製造プロセスと、事業会社・金融業界経験者によるビジネス面の強化が両立されています。これまでにプレシードラウンドで1億円の資金調達を達成し、国内外の主要な防衛・航空宇宙・ドローン関連展示会に多数出展するなど、その技術力と事業展開は注目を集めています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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