- 法人番号
- 7230002008342
- 所在地
- 富山県 下新川郡入善町 上野2815番地
- 設立
- 従業員
- 10名
- 企業スコア
- 42.1 / 100.0
代表
中瀬常夫
確認日: 2026年4月12日
有限会社富山ゴムは、1991年の設立以来、廃タイヤの再生利用・再利用・リサイクル事業を核として、循環型社会の実現と環境負荷低減に貢献している企業です。同社の主要事業は多岐にわたり、まず廃プラスチック類(金属くず混じりを含む)および廃ゴムタイヤの収集運搬と中間処理(破砕・切断)を行っています。タイヤ販売店、自動車販売店、ガソリンスタンド、運送会社などから回収した廃タイヤを、入善工場を中心にチップ状に加工し、バイオマス発電所、製鉄会社、セメント製造会社、リサイクル工場などへ原料や燃料として供給するビジネスモデルを確立しています。この中間処理事業は、富山県、富山市、新潟県、石川県、岐阜県、岐阜市といった広範囲で産業廃棄物収集運搬および中間処理の許可を取得しており、合計66.44トン/日という高い処理能力を誇ります。 次に、同社は更生タイヤの製造・販売を射水工場で展開しています。これは、磨耗したタイヤのトレッドゴムを、同社独自配合のゴムで貼り付け、新品同様の使用が可能なリトレッドタイヤとして再生するものです。建設用車両や産業用車両(ショベルローダー、フォークリフト、台車など)向けのORタイヤやパンクレスタイヤ(ORタイヤのみ取り扱い、内部加工によりチューブタイプとして使用)の製造に強みがあり、お客様が現在利用しているタイヤをベースに製造することも可能です。製品ラインナップには、Rラグ、Jラグ、冬用タイヤ、ダンプ用夏タイヤなど、幅広いサイズと用途に対応しています。さらに、建設車両用各種ORタイヤの損傷部分をOTR-バルカナイザーを用いた熱加硫で修復する修理サービスも提供し、タイヤの長寿命化とコスト削減に貢献しています。これらの更生タイヤは、大・中・小トラックやバスにも幅広く使用されており、主要取引先には日本タイヤ協会や大手タイヤメーカーの販売会社などが名を連ねています。 加えて、同社は中古タイヤの輸出事業も手掛けており、アメリカやベトナムといった海外市場へも販路を拡大しています。これらの事業活動全体を通じて、有限会社富山ゴムは3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進を具体的に実践し、資源の有効活用と持続可能な社会の構築に貢献しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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