- 法人番号
- 2190005008753
- 所在地
- 三重県 四日市市 京町2番13号
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 44.1 / 100.0
萬古陶磁器工業協同組合は、三重県四日市市および菰野町を中心に発展してきた萬古焼の窯元(製造メーカー)によって構成される協同組合です。同組合は、萬古焼の伝統と文化を継承しつつ、持続可能な産業としての発展を目指す「萬古不易」の精神を掲げ、多岐にわたる事業を展開しています。主な活動目的は、萬古焼の技術向上と新分野開拓、業界の活性化、情報社会への対応、国内陶磁器の意匠保護、輸出振興および国際交流、労働対策、そして人材育成です。特に人材育成においては、「やきものたまご創生塾」を毎年開講し、陶磁器の基礎知識からロクロ成形、デザイン実習まで、次世代の萬古焼技術者を育成しています。また、同組合は地域産業の振興に寄与するため、「四日市萬古陶磁器コンペ」を全国公募で開催し、工芸家やデザイナーからの斬新な作品アイデアを募っています。さらに、国内外での萬古焼の認知度向上と販路拡大を目指し、「国際ホテル・レストラン・ショー」などの展示会への出展や、ウェブサイト「BANKO LIFE」を通じた情報発信を行っています。一般消費者向けには、「ばんこのフェスタ」や「BANKO de Halloween」といったイベントを企画・運営し、萬古焼の魅力を広く伝えています。同組合が運営する「ばんこの会館」では、萬古焼の歴史や技法を紹介するだけでなく、陶芸教室や貸会議室、萬古焼製品を販売する「うつわ亭」を提供し、地域住民や観光客が萬古焼に触れる機会を創出しています。萬古焼は、江戸時代中期に沼波弄山によって創始され、焼き方や形にとらわれない自由な発想が特徴です。特に、国内生産高の80〜90%を占める耐熱性に優れた土鍋や、伝統的工芸品に指定されている紫泥急須が代表的な製品であり、その品質と多様性は国内外で高く評価されています。同組合は、これらの活動を通じて、萬古焼が400年、500年と未来へ受け継がれる産業となるよう尽力しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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