代表
隅田剣生
確認日: 2026年4月17日
Curelabo株式会社は、未利用資源のアップサイクルを通じて循環型経済の実現を目指す企業です。同社は、さとうきびの搾りかすである「バガス」をはじめ、ビール製造副産物(モルトフィード、ホップ残渣)、カカオハスク、プロ野球選手使用済み木製バット、航空機座席ヘッドレストカバー、バラ剪定枝、柑橘類の残渣、京都府の北山杉の枝やおがくずなど、多岐にわたる植物残渣や廃棄物を独自の技術で高付加価値な素材へと再生しています。具体的には、これらの残渣を乾燥・粉砕してパウダー化し、紙、紙糸、生地(デニム、シャツ、カットソーなど)、土壌改良材や染料となるバイオ炭、そしてバイオプラスチックといった多様な素材を開発・製造しています。同社のビジネスモデルは、企業や地域から発生する植物残渣を原材料としたOEM生産や、ブランドとのコラボレーションによるオリジナル製品の企画・製造を主軸としています。素材開発から最終製品化まで一貫したサプライチェーンを構築しており、アパレル製品、雑貨、企業販促物など幅広い製品を提供可能です。強みは、多様な未利用資源を素材化する技術力と、企業、地域自治体、大学との強固な連携体制にあります。これまでの実績として、ミズノとの共同で木製バットをリサイクルした野球用バッグ素材開発、サッポロビールとのビール副産物活用による生分解性ゴルフティーやデニム製品開発、オリオンビールとのバガスを活用したかりゆしウエアやジーンズ開発、明治・EDWINとのカカオハスクデニム開発など、大手企業との協業を多数実現しています。また、京都市や天草市といった地域自治体、東京都市大学などの学術機関とも連携し、地域創生やLCA算定を通じた環境負荷の可視化にも貢献しています。同社の「SHIMA DENIM」ブランドはエコプロアワード環境大臣賞を受賞するなど、その取り組みは高く評価されており、持続可能な社会の実現に向けた革新的なソリューションを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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