代表取締役社長
土田泰正
確認日: 2026年4月17日
東洋計器株式会社は、1933年の創業以来、「技術の東計」として、水道メーター、都市ガスメーター、LPガスメーターの開発、製造、販売を一貫して手掛ける計測機器メーカーです。同社は、計量法に基づく高い品質保証と卓越した開発力で業界をリードし、1985年には日本初のLPガス用マイコンメーター「セキュリティメーター」、1987年には電話回線を利用したテレメーターシステム「りんどう」を開発。2000年にはLPガス用時間帯別・用途別分計装置「HyC-5」を、そして2018年にはLTE Cat.M1通信対応のLPWA送信機「IoT-R」を、さらに2024年には日本初の超音波式スマート水道メーター「AXs」を市場に投入するなど、常に時代のニーズに対応し、ハードウェアからソフトウェア、そしてIoT+AI時代への進化を推進しています。 同社の事業は、単なるメーター供給に留まらず、スマートメーターやIoT-Rから得られるビッグデータを活用した多角的なソリューションを提供しています。具体的には、水道・ガスの自動検針、保安監視、残量監視、漏水早期発見といった業務効率化サービスに加え、電子請求・電子決済システム「eガスチケット」、スマートフォン等で利用状況を確認できる「エネルギー見える化サービス(Web明細)」、AIを活用したLPガス配送最適化アプリ「配送Naviアプリ」、集合住宅向けのガス料金回収を効率化する「プリペイドサービス」、水やガスの使用状況から安否を見守る「高齢者見守りサービス」、多様な料金プランを可能にする「新・料金メニュー」など、顧客満足度向上と事業者のDX化を支援するコンテンツを幅広く展開しています。 また、同社は水道事業者やガス事業者から委託を受け、365日24時間体制で自動検針や保安監視を行う共同センター「東洋計器マルチセンター」を運営し、安定したライフラインの維持に貢献しています。エネルギー・環境分野では、「太陽光+蓄電池+ガス」の普及を支援し、非常用発電機や省エネ計測システムを提供することで、カーボンニュートラルと地産地消型エネルギーの実現、災害に強い自立型エネルギーシステムの構築を目指しています。海外事業も積極的に展開し、台湾での無線検針システムやバングラデシュでのプリペイドメーター導入など、各地域のインフラ構築を支援。ISO9001、ISO14001、経済産業省「指定製造事業者」の認証・指定を受け、高品質な製品とサービスを国内外に提供し、社会インフラを支える「価値循環企業」として持続可能な社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
469人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、東洋計器株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る