株式会社アルバトロス・テクノロジー

エネルギー・環境再生可能エネルギー法人向け(エネルギー・環境)行政向け
法人番号
7010003017331
所在地
東京都 中央区 日本橋人形町2丁目12番5
設立
従業員
11名
決算月
9
企業スコア
67.2 / 100.0

代表者

代表取締役

秋元博路

確認日: 2023年9月30日

事業概要

株式会社アルバトロス・テクノロジーは、2011年の東日本大震災を契機に2012年に合同会社として創業し、2022年に株式会社へ組織変更した研究開発型スタートアップ企業です。同社は、持続可能な社会とエネルギーセキュリティの実現を目指し、火力や原子力発電に依存せず、輸入燃料に頼らないエネルギー自給自足社会の構築に貢献しています。特に、海に囲まれた日本の地理的特性を活かし、海洋再生可能エネルギーの商用化を推進しています。 主要事業として、浮体式洋上風車、潮流・海流タービン、波力タービンの実用化に取り組んでいます。中でも、同社が開発する「浮遊軸型風車(FAWT: Floating Axis Wind Turbine)」は、軽量かつ低重心の垂直軸型風車であり、超大型台風のような厳しい海象条件にも耐えうる小型浮体を実現し、低コストでの洋上風力発電を可能にします。FAWTは、回転する円筒浮体で回転軸を支える海水軸受を用いた単純構造が特徴で、起き上がり小法師の原理により横倒しになっても直立に戻る「転覆できない」設計が強みです。これにより、従来の風車が抱える重い発電機を高い位置に置くことによるタワーや巨大浮体の必要性を解消し、発電コストを大幅に削減しながら、どの方向からの風も効率的にエネルギーに変換し、従来の風車と同等の発電能力を発揮します。 同社は、構造重量の削減とローテクノロジーを組み合わせた単純構造により、設備費(CAPEX)と保守費(OPEX)の削減を追求するビジネスモデルを展開しています。複数の企業や大学と連携し、国産技術を用いた100%自然エネルギーによる電力自給自足を目指しています。実績として、NEDOの「浮体式洋上風力発電の次世代技術開発委託事業」に採択され、日本政策投資銀行などから総額4.2億円のシリーズA資金調達を成功させています。また、Jパワー、東電HD、中部電力、川崎汽船といった大手企業との共同研究契約を締結し、LEEP SUMMIT 2025での最優秀賞受賞やNIKKEI THE PITCH GROWTHでのスタートアップ部門賞受賞など、その技術力と将来性が高く評価されています。読売新聞オンラインや日経ビジネスオンライン、テレビ東京など多数のメディアにも取り上げられ、気候変動イニシアティブ(JCI)にも参加するなど、グローバルな気候変動問題と日本のエネルギー問題解決に向けた貢献を積極的に行っています。対象顧客は、電力会社やエネルギー関連企業、政府機関、研究機関などが想定されます。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
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決算ハイライト

2023/09

純利益

-5,198万円

総資産

4,396万円

KPI

4種類

自己資本比率_単体

71.26% · 2023年9月

1期分2023/092023/09

ROE_単体

-165.91% · 2023年9月

1期分2023/092023/09

ROA_単体

-118.23% · 2023年9月

1期分2023/092023/09

従業員数(被保険者)

11 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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