代表取締役
秋田博史
確認日: 2026年4月17日
株式会社一宮電機は、1960年の創業以来、モータの設計開発から部品加工、組立、さらには生産設備や治具の製作まで、すべての工程を自社グループ内で完結する「All made in ICHINOMIYA」の一貫生産体制を最大の強みとしています。同社は、汎用モータ(三相標準、三相プレミアム効率、単相標準)や、ブラシレスモータ、発電機、レゾルバといった開発製品の製造・販売を手掛けています。主要事業として、モータのコアとなる鋼板の打ち抜きを行うコアプレス、特殊な軸端形状にも対応するシャフト加工、ステータ巻線用インシュレータを中心とした樹脂成形、巻線条件に合わせた粉体絶縁塗装、ハードディスク用マイクロモータや車載用レゾルバセンサ向けの微細巻線、産業・車載・家電モータ用の巻線、そして各種モータの完成品組立まで、多岐にわたる工程を一貫して行っています。 同社の製品は、自動車の電動パワーステアリングや各種センサー用モータ、ドアロック、パワーウィンドウ、ミラー調整用モータといった車載分野で日産やホンダをはじめとする国内外の大手自動車メーカーに多数採用されています。また、工場の産業用ロボットや生産ラインを動かすFA機器、さらには洗濯機、掃除機、エアコンなどの生活家電にも幅広く活用されており、社会の「動くもの」を支える重要な役割を担っています。試作段階から量産まで一貫したサポートを提供し、顧客のカスタム要望に柔軟に対応できる技術力と、国内外(タイ、フィリピン)に広がる生産拠点によるグローバルな供給体制が強みです。完成品モータだけでなく、半完成品(ビルトイン)やステータ単品、コアプレス部品、金属切削部品、樹脂成形品などの部品単品での納入も可能であり、顧客の多様なニーズに応えるビジネスモデルを展開しています。品質保証体制としてISO9001、IATF16949、ISO14001を取得し、高い信頼性と環境配慮を両立したモノづくりを推進しています。
従業員数(被保険者)
429人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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