社会福祉法人いちえ福祉会は、兵庫県洲本市および南あわじ市を拠点に、多様な福祉サービスを通じて地域社会における利用者の自立した生活を総合的に支援しています。同社は「一期一会の心をもって最高最善の看護と介護ならびに治療を行い社会に奉仕する」という理念のもと、高齢者から乳幼児、小学生まで幅広い世代を対象としたきめ細やかなサービスを提供しています。 主な事業として、小規模多機能型居宅介護事業「地域支援ハウス いちごの家・上物部」では、要介護・要支援認定者が住み慣れた自宅で暮らし続けられるよう、「通い」「訪問」「宿泊」を柔軟に組み合わせたサービスを提供し、孤独感の解消や心身機能の維持、家族の負担軽減を図っています。また、「ヘルパーステーション いちごの家・上物部」では、訪問介護サービスとして身体介護(食事、排泄、入浴、身体整容、体位変換、移乗、外出介助など)や生活援助(清掃、洗濯、買い物、ゴミ出し、配膳、薬の受け取りなど)を提供し、介護保険外の「たすけあい」サービスも展開しています。「居宅介護支援事業所 いちごの家・上物部」では、ケアマネジャーが介護サービス計画の作成、多種多様な事業者との連絡調整、介護に関する相談対応を行い、高齢者の自己決定権尊重と自立支援を推進しています。 さらに、地域密着型介護老人福祉施設「いちごの家・楽園おのころ」では、要介護3~5の南あわじ市在住者を対象とした入所サービス(29床)と、要支援1・2、要介護1~5の認定者向けの短期入所生活介護(ショートステイ、10床)を提供し、食事、入浴、排泄などの介護、機能訓練、健康管理、療養上のお世話を行っています。 子育て支援分野では、「子育て支援ハウス いちごキッズ・上物部」を運営し、小規模保育園(0~2歳児、定員12名)、一時預かり、そして小学校1~3年生を対象とした学童預かり「いちごクラブ」(定員20名)を提供しています。これにより、子育て中の保護者を支援し、子どもたちが安心して過ごせる環境と異年齢交流を通じた豊かな人間関係の育成を目指しています。同社は、介護相談や子育て相談など、地域住民が気軽に集いふれあえる「地域の広場」を創出し、地域共生社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
36人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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