- 法人番号
- 7220001010317
- 所在地
- 石川県 金沢市 泉野町4丁目16番2号
- 企業スコア
- 41.0 / 100.0
代表取締役
島崎恵一
確認日: 2026年4月14日
株式会社ギンレイラボは、大学発ベンチャー企業として、バイオメディカル事業部を中心に、革新的なバイオ関連製品の研究開発、製造、販売、および医学研究支援業務を展開しています。同社の主要製品は、世界で唯一の水平方向に多連結できる接続式細胞共培養容器「NICO-1」シリーズであり、エクソソーム研究、がん研究、再生医療など多岐にわたる分野で活用されています。NICO-1は、従来の縦型培養容器では困難だった細胞間相互作用の精密な観察を可能にし、研究の質向上に貢献しています。 同社は、NICO-1の派生製品として、多連結を可能にする「NICO-C」、超薄膜シリコーンシート素材を採用した「NICO-1HOP」、さらに海外市場向けには「ICCP(Interactive Co-Culture Plate)」を展開しています。近年では、スフェロイド作成用ユニット「CuPS」、スフェロイド病理標本作成キット、生体模倣システム(MPS)のエントリーモデルや新規ユニットを住友理工株式会社との共同開発により提供しており、3D培養やオルガンオンチップ研究の進展を支援しています。また、細菌共培養用ユニットや細胞培養用フィルター「Filter_Culturable」、96ウェルサイズ3列アダプターなど、多様な研究ニーズに応える製品ラインナップを拡充しています。 さらに、同社は伸晃化学株式会社との共同で、細胞が分泌する物質を高感度に定量できるスクリーニング製品「CS-secretion ELISA」を開発し、日本、シンガポール、米国で特許を取得しています。2025年には、細胞を変化しやすい状態にする「細胞リモデリング用試薬(培地)」の正式販売を予定しており、アーリーアダプタープログラムを通じて研究者への無償提供も行っています。これらの製品は、全国の理化学機器販売店を通じて購入可能であり、技術的な質問や研究上の相談にも対応しています。同社は、自らが製品のユーザーであるという強みを活かし、研究者の視点から真に必要とされるニッチで革新的な製品を創出し、医学の進展と社会貢献を目指しています。また、一般事業部では不動産管理業務のほか、バイオメディカル事業部の活動を通じて得た知見を活かし、研究者・医師・病院・取引先企業向けのサポート製品販売も行っています。
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