代表取締役
佐藤孝一
確認日: 2025年5月31日
株式会社東邦テクノスは、2000年2月に岩手県一関市で創業した受注開発型のFA装置メーカーです。同社は、お客様の多様な要求に基づき、産業用機械の設計、製造、販売を一貫して手掛けています。主要な事業として、電気・電子機器、自動車部品、エネルギー機器、半導体などの製造に用いられる自動化製造設備の開発、製造、販売を行っており、特に電子・電気部品の高速組立分野において豊富な実績を誇ります。お客様のコンセプトやニーズを深くヒアリングし、長年培ってきた技術者のアイデアと工夫を盛り込みながら、高スループットかつ高付加価値なオーダーメイドの装置を一つひとつ形にしています。 同社の強みは、設計から加工、組立、調整、仕上げに至るまで、全てのプロセスを社内で一貫して行う体制にあります。キーとなる設計はほぼ100%社内で行われ、基礎技術が確実に蓄積されています。これにより、対象物を「運ぶ」「姿勢を変える」「位置を修正し」「位置を決める」といった基礎技術をミクロンオーダーの精度で高速に繰り返し位置決めできる装置を実現しています。また、切断、曲げ、接着、画像認識、評価といった応用技術の習得にも積極的で、お客様と共に学びながら技術力を向上させています。 提供するサービスは多岐にわたり、電子デバイス組立装置、性能検査装置、電極加工装置、半導体組立ライン、自動車部品の組付・検査装置、樹脂硬化装置、ブレーキ用センサー組立ライン、プラスチックフィルム等の巻き出し・ラミネート・スリッター装置など、幅広い産業分野に対応しています。さらに、自社開発製品として、上肢筋力低下者向けの「手動レバー式車いす駆動ユニットe-arm」や、開発中の「水稲直播用自動種子湛水直播装置」など、社会貢献性の高い製品も手掛けています。 同社の顧客層は、国内の大手企業から中小企業まで幅広く、電子機器、自動車部品、半導体、化学、医療、農業など多岐にわたります。納入実績は国内に留まらず、北米、ヨーロッパ、アジアなど世界中に展開しており、高い技術力を武器にグローバルに活躍しています。2018年には経済産業省より「地域未来牽引企業」に認定されるなど、地域経済の成長を牽引する企業としても評価されています。2020年にはグループ会社のマテックを統合し、製缶・板金製造能力も自社内に取り込み、より総合的な生産体制を確立しています。
純利益
1,699万円
総資産
15億円
ROE_単体
1.93% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
ROA_単体
1.15% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
自己資本比率_単体
59.8% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
従業員数(被保険者)
31人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社東邦テクノスの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る