- 法人番号
- 6010001003689
- 所在地
- 神奈川県 川崎市高津区 宇奈根731番地1
- 設立
- 従業員
- 248名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 86.6 / 100.0
代表者
代表取締役社長
服部健彦
確認日: 2016年3月31日
事業概要
株式会社常光は、医療機器メーカー事業、医療機器ディーラー事業、そしてナノテク事業の三つの柱を軸に、多岐にわたる分野で社会に貢献しています。医療機器メーカー事業では、がん遺伝子パネル検査やゲノム医療、個別化医療に対応する新製品「自動固定包埋ブロック作製装置 BlockStation」の開発・販売を手掛けており、病理検査分野に革新をもたらしています。また、がん組織中のHER-2/neu遺伝子増幅度を測定する組織検査用腫瘍マーカーキット「ヒストラHER2 FISHキット」は、結腸・直腸癌患者への適応判定補助として保険適用が拡大され、診断精度の向上に貢献しています。その他にも、全自動電解質分析装置「IoNEX」、全自動赤血球沈降速度測定装置「Smart Rate」、動画記録カメラシステム、生化学自動分析装置「ピッコロエクスプレス」、マルチレーザープリンタ「Smart Marker / Smart Marker UV」など、臨床検査機器・システムを幅広く提供しています。同社は長年のイオン選択性電極技術を基盤に、人工透析領域向けの「ダイアライザーシーラー」の開発や、北海道大学とのイノベーションプログラム「DEMOLA」を通じて、健康と福祉に貢献する新製品・新事業の創出にも意欲的に取り組んでいます。医療機器ディーラー事業としては、特に北海道地域において医療機器や医療消耗品の販売を行う医療総合商社としての役割を担い、地域の医療現場を支えています。ナノテク事業では、同社独自の超高圧ホモジナイザ「NAGSシリーズ」を開発・製造・販売しており、200MPaの超高圧とH型ノズル技術を駆使して、各種材料のナノ化と均一分散を実現しています。この技術は、グラフェンやCNT(カーボンナノチューブ)といった新機能性材料の製造、二次電池材料、ヘルスケア、航空宇宙、消費財など幅広い分野での応用が期待されており、米国スタンフォード・ナノ研究所への設置実績や、受託試験・受託加工サービスを通じて、国内外の研究開発を強力にサポートしています。さらに、代替タンパク質としての「蚕パウダー」の研究開発・展示など、新たな素材開発にも挑戦し、持続可能な社会の実現にも貢献しています。同社は、これらの事業を通じて、科学文化の発展とより良い世界の実現を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.1億円
総資産
64億円
KPI
ROE_単体
4.14% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
ROA_単体
1.71% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
自己資本比率_単体
41.36% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
従業員数(被保険者)
248人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

