代表者
代表取締役社長
尾﨑弘明
確認日: 2022年3月28日
事業概要
佐渡汽船株式会社は、1913年の創業以来100年以上にわたり、日本最大の有人国境離島である佐渡島と本土を結ぶ唯一の定期航路を運営する公共性の高い海上運送機関です。同社は、旅客、自動車、貨物の総合的な輸送サービスを主要事業として展開しており、佐渡島民の生活航路として不可欠な役割を担うとともに、年間約60万人の観光客の主要な交通手段として地域経済の活性化に貢献しています。 同社の海上運送事業では、新潟〜両津航路に大型カーフェリー「ときわ丸」「おけさ丸」と高速船ジェットフォイル「ぎんが」「つばさ」「すいせい」を、直江津〜小木航路にはカーフェリー「こがね丸」を運航しています。カーフェリーは車両航送能力が高く、スイートルームから2等船室まで多様な客室を備え、ペットコーナーやキッズルームなどの設備も充実しており、快適な船旅を提供します。一方、ジェットフォイルは「海の飛行機」と称される通り、時速80kmの超高速で荒波でも揺れが少ない安定した運航が強みです。 貨物輸送サービスでは、カーフェリーや貨物船を利用した港止・配達サービスを提供し、品目や重量に応じた運賃体系で法人顧客の物流ニーズに応えています。また、小口貨物向けにはジェットフォイルやカーフェリー指定便での迅速な輸送も可能です。 会社概要に明記されている道路運送事業としては、直江津港から主要駅へのジャンボタクシー「駅ライナー便」を運行し、海上交通と陸上交通の連携を強化しています。港湾運送事業では、各港での貨物受付・引渡や車両誘導業務を通じて、円滑な運航を支えています。 さらに、同社は旅行業も手掛けており、佐渡島内のモデルコース提案、団体旅行の受け入れ施設紹介、セットプランの提供などを通じて、観光客の誘致と満足度向上に努めています。「さどトリコ」というローカルメディアを運営し、佐渡の魅力を積極的に発信することで、新たな観光需要を創出しています。映画やドラマ、CMなどの撮影協力を行うロケーションサービスも提供し、多角的な事業展開で佐渡島の魅力を国内外に広めています。これらの事業を通じて、同社は佐渡島の発展に不可欠なインフラとしての役割を果たすとともに、安全・快適・確実・迅速なサービス提供を追求しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
136億円
純利益
10億円
総資産
151億円
KPI
希薄化後EPS
4円 · 2018年12月
1期分(2018/12〜2018/12)
ROE_連結
20.83% · 2025年12月
10期分(2016/12〜2025/12)
ROA_連結
6.7% · 2025年12月
10期分(2016/12〜2025/12)
自己資本比率_連結
32.15% · 2025年12月
10期分(2016/12〜2025/12)
男性役員数
10人 · 2021年12月
3期分(2019/12〜2021/12)
平均勤続年数
14年 · 2021年12月
3期分(2019/12〜2021/12)
平均年間給与
428万円 · 2021年12月
3期分(2019/12〜2021/12)
PER
2倍 · 2022年12月
5期分(2018/12〜2022/12)
株主総利回り
17.5% · 2022年12月
3期分(2020/12〜2022/12)
BPS
79円 · 2025年12月
10期分(2016/12〜2025/12)
設備投資額
2.8億円 · 2021年12月
3期分(2019/12〜2021/12)
EPS
18円 · 2025年12月
10期分(2016/12〜2025/12)
役員報酬総額
2,974万円 · 2021年12月
2期分(2020/12〜2021/12)
発行済株式総数
7,989万株 · 2025年12月
10期分(2016/12〜2025/12)
従業員数
459人 · 2025年12月
10期分(2016/12〜2025/12)
平均年齢
45歳 · 2021年12月
3期分(2019/12〜2021/12)
ROE_単体
23.87% · 2025年12月
10期分(2016/12〜2025/12)
ROA_単体
7.68% · 2025年12月
10期分(2016/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
32.17% · 2025年12月
10期分(2016/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
302人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
