- 法人番号
- 5290001020542
- 所在地
- 福岡県 福岡市南区 那の川1丁目24番1号
- 設立
- 従業員
- 15名
- 企業スコア
- 52.4 / 100.0
代表取締役社長
佐藤正
確認日: 2026年4月15日
株式会社ネット・メディカルセンターは、医療機関向けに高度な遠隔画像診断サービスと関連するITソリューションを提供する企業です。同社の主要事業は、通信ネットワークシステムを利用した「遠隔画像診断支援サービス」と、独自で遠隔画像診断ネットワークを構築したい医療機関や放射線科医向けの「遠隔画像診断ASPサービス」です。これらに加え、「院内情報システムのコンサルティング」、「コンピュータシステム・ソフトウェアの制作・販売」、そして「その他医用画像に関するトータルコンサルティング」を手掛けています。 遠隔画像診断支援サービスでは、ご依頼を受けたCTやMRI検査について、九州大学医学部放射線科グループを中心とした放射線科専門医が質の高い診断レポートを迅速に作成・返送します。このサービスはセカンドオピニオンとしても活用され、診断・治療計画やインフォームドコンセントの向上に貢献しています。同社は九州各地の大学・基幹病院との連携により充実したサポート体制を構築し、「顔の見える医療」を推進。医療画像の標準規格DICOM3.0を採用し、最新の画像処理技術で正確な診断を支えています。依頼画像や読影データは、親会社である株式会社クラフティア(旧:九電工)のデータセンターで一元管理され、クラスタサーバーやDVD記憶装置によるバックアップ、ファイアウォール、厳重な入退室管理システムにより、万全のセキュリティ体制を確保しています。クラフティアグループのインフラを最大限活用することで、高品質なサービスを低コストで提供し、地域医療への貢献を目指しています。 遠隔画像診断ASPサービスは、遠隔読影システムソフト、日々の保守、運用、課金管理までを統合的に提供するASP型サービスです。これにより、通常多大な初期投資やランニングコストが必要となる遠隔画像診断ネットワークの構築を、少ない費用で実現可能にします。医療機関や放射線科医は、システムメンテナンスから解放され、読影業務に専念できる環境を得られます。データはクラフティアのデータセンターで安全に保管され、過去画像との比較読影も容易です。オプションとして、モバイル読影端末、ダウンロードサーバ、USBキー認証システム、音声入力システム(AmiVoice Ex7)など、多様なニーズに対応する機能を提供しています。 また、院内情報システムのコンサルティングでは、電子カルテやRISなどの院内システムと連携するGateWayシステムや、院内LANで読影レポートを閲覧できるWebReportシステム(院内用)を提供し、医療機関の業務効率化を支援しています。同社は2000年に九州大学医学部放射線科と九電工(現クラフティア)との共同研究で遠隔画像診断支援システム「NRS2000」を開発し、事業を開始。以来、九州・沖縄地区に読影センターを設置し、遠隔医療診断ネットワークの拡大に努めています。2008年にはプライバシーマークを取得するなど、情報セキュリティにも力を入れています。
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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